琵琶湖マリオットホテル(滋賀県守山市今浜町、総支配人:荒木義雄)では、2024年12月より年間を通じて、二十四節気のうちの季節の変わり目を指す8つの節気に合わせて旬の食材や滋賀県の食材を味わう1日30食限定の和テイストのランチ「“WA Lunch” Seasonal Festivals of Japan」をご提供しております。2025年3月1日(土)~5月31日(土)の期間は、春分と立夏をテーマにした「“WA Lunch” Seasonal Festivals of Japan–Spring–」を発売いたします。
2025年3月1日(土)~4月13日(日)の期間に発売する「″WA Lunch″ Seasonal Festivals of Japan –春分–」は、春の食材とともに目と味わいで桜を楽しむ和ランチをご用意いたします。見た目華やかなBOXスタイルの前菜は、桜の風味が広がる蛤嶺岡焼きや桜豆腐、桜海老かきあげなど春を味わうアイテムが並びます。2025年4月14日(月)~5月31日(土)の期間には、新緑の映える季節に合わせて「″WA Lunch″ Seasonal Festivals of Japan –立夏–」をご用意いたします。季節の変わり目にお召し上がりいただきたい筍や山菜などを取り入れ、新緑を感じる落ち着いたお料理をご用意いたします。
あたたかな日差しにきらめく琵琶湖を眺めながら、春を感じるランチタイムをお過ごしください。
■「" WA Lunch" Seasonal Festivals of Japan –Spring– 」
旬や滋賀県の食材を用いて春分と立夏の2つのテーマでご用意する和テイストのランチ。第1弾は咲き誇る桜を表現したBOXスタイルの華やかな前菜に春分の季節に食したい春の魚介、お赤飯をラインナップ。焼き物は柔らかく焼き上げた鹿肉燻製を春の野菜とともに3種の塩でお楽しみいただき、デザートには桜の香りを楽しみながら緑茶を感じる大福をご用意いたします。立夏がテーマの第2弾は爽やかな新緑を感じる緑を基調としたお料理が並びます。筍を近江鴨のミンチを挟み焼きにした焼き物や、大蒜の効いた葱塩たれで味わう鰹土佐造りなど季節の変わり目に食したい旬素材を随所に取り入れました。滋賀県では田植えの御馳走として召し上がるといわれる炙り鯖寿司や弥平唐辛子がアクセントの肉蕎麦などこの地ならではのアイテムも並びます。
【「″WA Lunch″ Seasonal Festivals of Japan –春分–」メニュー】
「″WA Lunch″ Seasonal Festivals of Japan –春分-」 イメージ