株式会社ロック・フィールド（本社：兵庫県神戸市、社長：古塚孝志）は、本社のある神戸市東灘区が主催する「夏休みこどもいろいろ体験プログラム」に参加し、8月22日（金）に食育プログラムを実施します。

当社は、未来を担う子どもたちの食生活が豊かなものになることを願い、学ぶ・育てる・作る・食べるなどの食体験を通した食育活動に取り組んでいます。一例として、当社企業内保育室では食育を柱とした保育を実施。また、キッザニア東京・甲子園・福岡のオフィシャルスポンサーとして「サラダショップ」パビリオンを出展し、調理や盛り付けを行うサラダシェフの職業体験を提供しています。


8月22日実施の食育プログラムのテーマは「サラダのひみつを知ろう」。
クイズや食べ比べでレタスの品種の違いについて親子で楽しく学び、サラダの盛り付けを体験します。
自治体主催のプログラムに参加するのは今回が初。当社は今後も、食育を通した地域貢献活動に取り組んでまいります。


食育プログラム　概要　※画像はイメージです。 テーマ：　サラダのひみつを知ろう
開催日時：2025年8月22日（金）9:30～12:15
対象：　　神戸市東灘区内在住の小学1年生～小学6年生　
定員：　　親子10組20名　
　　　　　　※応募者多数の場合は抽選となります。
　　　　　　※当選者とその保護者以外は参加できません（未就学児含む）。
集合場所：JR摂津本山駅
　　　　　　※詳細は参加者の方にご連絡します。
応募締切：2025年7月14日（月）17時
申込・詳細はこちら　https://event.city.kobe.lg.jp/event/UVmM4r8lFI7IitQpWaqp


株式会社ロック・フィールドについて 1972年創業。惣菜を通して「豊かなライフスタイルの創造」に貢献することを企業理念に掲げ、全国の百貨店や駅ビルに「RF1」など6つのショップブランドを302店舗（2025年5月末現在）、冷凍食品ブランド「RFFF（ルフフフ）」を展開。「健康、安心・安全、美味しさ、鮮度、サービス、環境」を価値観とし、時代や社会の潜在的なニーズに応えるとともに、次代を見据えた価値のある「惣菜」を生み出しています。
コーポレートサイト　https://www.rockfield.co.jp