~パーパスと重点課題を軸に、セブン銀行グループの目指す未来を開示~
株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松橋 正明)は、2025年7月31日(木)に「統合報告書2025 ディスクロージャー誌」を発行しました。
当社は、統合報告書を株主・投資家の皆さまをはじめとするすべてのステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションツールと位置づけ、建設的な対話を通じて当社グループへの理解促進と持続的な企業価値の向上に努めています。本報告書では、全社員が大切にする「パーパス」と2024年度に再策定した5つの「重点課題」を軸とし、社会課題解決に取り組むセブン銀行グループならではの価値創造ストーリーを、財務・非財務の両面からわかりやすく掲載しました。
全国約28,000台のATMネットワークを通じたセブン銀行グループの競争優位や、強みを活かした各事業成長戦略に加え、価値創造の源泉となる人財戦略やIT戦略など、セブン銀行グループが目指す未来を具体的に示すコンテンツを展開しています。
なお、セブン銀行「統合報告書2025ディスクロージャー誌」は、セブン銀行ホームページでご確認いただけます。また、英語版アニュアルレポートは9月末の発行を予定しています。
セブン銀行は、“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”というパーパスの実現に向けて、さらなるサービスの向上に努めてまいります。
以上