SWEET STEADY考案「魔法すいすて召喚」とは!?メンバー白石まゆみがそらを飛ぶ!?

ASOBISYSTEMの個性派メンバーたちがお届けする深夜のエンターテインメント
ABCテレビ『あそばにゃそんそん』

20日(土)の放送でSWEET STEADYが訪れたのは、先端技術を体感できるスタジオ「清澄白河BASE」(ソニーPCL運営)。360度をグリーンバックに囲まれ、100台以上のカメラが設置された異空間に「めっちゃ監視されている気分!デスゲームが始まるのか!?」とメンバーたちも戦々恐々だ。


ここで行うのはボリュメトリックキャプチャ。人物や物体を複数のカメラで様々な角度から撮影することで、被写体をリアルに3DCG化できる先端技術だ。特撮のCGやMV撮影など幅広く活用されているという。


SWEET STEADYのメンバーをいつでもどこでも召喚できて、かつ360度様々な角度から眺める事の出来るボリュメトリックキャプチャ制作のために、まずは会議を開催。どのようなテーマで撮影するのか議論する中で、メンバーが一人ずつ魔法を唱えていく“魔法すいすて召喚”動画を撮影する事が決定した。

メンバーそれぞれが唱える魔法の考案タイムでは、奥田は「ネコビームを出したい!」、音井はシャボン玉をイメージして「Fluffy Bubble Attack」、奥田は「さきなてんはスター!」とそれぞれ妄想する。


白石から「みんなをメロメロにしちゃうという意味で“くりなつハート”」と案を出された栗田は「みんなをメロメロにしちゃうよ~!…イエーイ」と独自の魔法を口にして、白石から「“くりなつハート”言って!」と天然ぶりをツッコまれ「ゴメンナサイ…」と赤面する一幕も。一方、白石は物体を浮かせるエフェクトが可能であると知ると、「『白石やれます!』って言ってアンパンマンみたいに空を飛びたい!」とアイデアを口にする。


メンバーで協力し合いながらカチンコを打つなど、大盛り上がりの中で行われた撮影本番。番組では制作途中の“魔法すいすて召喚”動画を特別に公開する。拳を突き上げて空を飛ぶ白石の動画にメンバー大爆笑。当の白石は「恥ずかしい!」と大騒ぎ。果たしてどのようなボリュメトリックキャプチャになったのか?



ABCテレビ『あそばにゃそんそん』は、毎週土曜深夜0時放送。TVerでも無料配信。

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この企業の情報

組織名
朝日放送テレビ株式会社
ホームページ
https://www.asahi.co.jp/
代表者
山本 晋也
資本金
10,000 万円
上場
(旧)東証1部
所在地
〒553-8503 大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号
連絡先
06-6458-5321

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