CPFと日本ハム、生産段階へ移行、高級加工豚肉で連携し「CP Nippon」ブランドを立ち上げ

タイ バンコク - Media OutReach Newswire - 2026年5月21日 - Charoen Pokphand Foods Public Company Limited(CPF)と日本ハム株式会社は本日、両社の合弁会社であるCPF NH Foods Co., Ltd.が、タイ・チャチュンサオ県の最新製造施設における生産を正式に開始し、新たに高級ブランド「CP Nippon」を立ち上げたことを発表しました。


このたびの稼働開始に先立ち、両社はCPFの完全に統合されたサプライチェーン、地域流通ネットワークと、日本ハムの高度な食品加工技術、製品開発力を組み合わせ、2025年後半に合弁会社を設立しました。新たに生産を開始したこの施設では、新世代の高品質な加工肉製品の生産拠点として、日本、香港、シンガポールを含む国内・輸出市場およびその他の主要なアジアの国・地域向けの生産を行います。

CFPの最高経営責任者であるPrasit Boondoungprasertは次のように述べています。「生産開始とCP Nipponブランドの立ち上げは、日本ハムとの連携の重要な節目です。この協力により当社は一次生産の枠を超えて高級加工製品を展開し、タイの豚肉産業における付加価値の向上、アジア全域に向けた主要輸出国としての地位の強化を図ります。」

この製造施設には、国際基準に沿った高度な生産システムと厳格な品質保証プロセスが組み込まれており、食品の安全性、トレーサビリティー、サステナビリティーに対する両社の取り組みを強化します。CPFの質の高い原材料調達力と、日本ハムの精密製造の知見を活かし、合弁会社として加工肉生産における新たな基準の確立を目指します。

日本ハムの代表取締役社長である前田文男は次のように述べています。「生産開始は当社とCPFの協業における重要な節目です。当社の強みである技術力および革新的な製品とCPFのオペレーショナルエクセレンスをかけ合わせ、日本とタイの豊かな食文化を融合し、洗練された質の高い食体験をアジアの消費者に届けます。」

CP Nipponブランドのもとで展開する製品には、日本ハムの持つ、料理人の技に根ざした日本の食の専門性と、CPFの高い調達力および生産力が反映されています。

CPF NH Foodsは、製品イノベーションにとどまらず、効率的な資源活用や環境に配慮した運営など、持続可能な生産の実践にも取り組み、CPFの「世界の台所(Kitchen of the World)」のビジョンおよび両社の長期的なサステナビリティ目標に沿った運営を行います。

Charoen Pokphand Foods Plc(CPF)について
Charoen Pokphand Foods Plc(CPF)は世界をリードするグローバルな農産業・食品企業として、世界17か国で事業を展開し、50以上の市場に製品を輸出しています。「世界の台所(Kitchen of the World)」のビジョンのもと、垂直統合型のビジネスモデルを通じて、安全で質が高く栄養豊富な食品を届けることに注力しています。事業運営全体にテクノロジーとイノベーションを統合し、サステナビリティを推進し、世界の食料安全保障を支える低炭素で強靭な食料システムの構築に取り組んでいます。

日本ハムについて
日本ハム株式会社は食肉製品および関連加工食品を中心に食品業界で事業を展開しています。同グループは国際的に事業を展開し、国内外の両市場に向けて、タンパク質や食品ソリューションの多彩なポートフォリオを提供しています。

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CPF NH Foods Co., Ltd.
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