発売後、即重版決定!ママ友付き合いが良好&楽になるコミュニケーションの本「なぜか感じがいい人の かわいい言い方」(山崎拓巳 著)

コツは「二次感情」ではなく「一次感情」で伝えること

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング(本社:東京都文京区 代表取締役:鶴巻謙介)より、2021年12月8日に発売した書籍「なぜか感じがいい人の かわいい言い方」(山崎拓巳 著)は、発売から10日で重版が決定し、累計部数19,000部となりました。

https://www.sanctuarybooks.jp/book-details/cate00052/book1295.html

この本は、世界トップクラスのビジネスセミナー講師として、誰もが認める“コミュニケーションの天才"とされる著者が、心理学やコーチング理論に基づいた人との距離を縮める“かわいい言い方"を紹介した本です。読者からは、「ビジネスだけではなく日常のコミュニケーションでも使える」と好評です。

たとえば、子育て中の方には大事な「ママ友」「パパ友」とのお付き合い。
プライベートな友人関係と違って子供にも影響を与えるため、「誘いを断って関係が悪くなったらどうしよう…」「マウンティングをとられている気がするけど、どうリアクションすれば…」とコミュニケーションに困るシーンが多々あります。

この本の著者、山崎拓巳さんは、
「コミュニケーションで大事なことは、うまく話そうとすることよりも、何を感じているかを話そうとすること」だと言います。

■書籍より〜ママ友、パパ友に使えるかわいい会話事例 〜

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(知り合って間もないとき)
「お目にかかれたよかったです」→「もっと早く知り合いたかったです」

(お誘いを断るとき)
「こういう理由でいけません」→「行けなくてすごく残念です」

(苦手なことに誘われたとき)
「苦手なのでやめておきます」→「得意ではありませんが、やってみたいです!」

(ほめられたとき)
「いやいや、それほどでも」→「いやいや、そちらこそ!」

(陰口に巻き込まれそうになったとき)
「うんうん、わかる」→「いろいろあるんじゃないですか」

(感想を伝えるとき)
「すばらしいですね」→「ここが好きです」

(約束を確認するとき)
「絶対来てくださいね」→「ドタキャンOKですからね」

(こんなこともやっていないの?とマウンティングされたとき)
「やっていないのです。なぜかというと…」→「本当はやっていないとダメですよね」


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大人になると建前のコミュニケーションが増えますが、その分自分の本音=「一次感情」を伝えることができれば、相手とぐっと距離感を近づけることができます。

この本で紹介している事例は、どの言い方も、性別、年齢を問わず使いやすいものばかりです。
仕事でも、家庭でも、出会いの場でも使える内容となっています。

■中身イメージ


■著者について
山崎拓巳
Takumi Yamazaki

1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。事業家。ビジネスコーチ。「コミュニケーション」「モチベーションアップ」「お金の教養」などをテーマにしたセミナーや勉強会を全国各地で開催し、高い人気を誇っている。
経営者としてニューヨークにラーメン店「タクメン」を出店したり、アーティストとして国内外に絵画、Tシャツ、バッグを出展するなど多方面で活躍中。

主な著作に『やる気のスイッチ!』『人生のプロジェクト』『気くばりのツボ』(サンクチュアリ出版)、『さりげなく人を動かす スゴイ!話し方』(かんき出版)などがある。
本件に関するお問合わせ先
問い合わせ先
TEL:03-5834-8533 FAX:03-5834-8632 Mail:kouhou@sanctuarybooks.jp
サンクチュアリ出版広報部宣伝チーム 岩田梨恵子・南澤香織

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
ホームページ
https://www.sanctuarybooks.jp/
代表者
鶴巻 謙介
資本金
2,869 万円
上場
非上場
所在地
〒113-0023 東京都文京区向丘 文京区向丘2-14-9
連絡先
03-5834-8533

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