シンガポール - Media OutReach - 2022年7月25日 - 現在急成長を遂げている世界有数の暗号資産取引所Bybitは、自社IEOプラットフォームである「Bybitローンチパッド2.0」の次回プロジェクトとして、Land of Conquestのガバナンストークン「SLG」の上場を発表しました。
Land of Conquestは、10年以上のゲーム開発経験を持つチームによって開発されたP2E、「遊んで稼げる」マルチプレイヤー参加型のシミュレーションゲーム(MMOSLG)です。このMMO型シミュレーションゲームでは、仮想空間で何千人ものプレイヤーがさまざまに交流し、一緒にゲームを楽しむことができます。ゲームは黙示録のような荒れ地を舞台に展開され、プレイヤーは自分の基地の建設、商品の生産、ヒーローの育成、他のプレイヤーのキャラクターや敵対するNPCとの対戦などを繰り広げながら領地を広げていきます。このゲームのネイティブトークンであるSLGは、ゲーム内およびオンチェーン取引で入手することが可能です。
Bybitは、将来有望な新興ブロックチェーンプロジェクトを対象としたIEOプラットフォーム、「Bybitローンチパッド2.0」にてSLGのIEOを開催し、来る7月19日には現物取引プラットフォームでもSLG上場を予定しています。
SLGは、IEOプラットフォームに登場することによって、Bybitの分散型Web3プロジェクトリストに加わります。「Bybitローンチパッド2.0」の最大の特徴は、暗号資産業界で現在注目を集めている未上場トークンをいち早く入手できる点です。Bybitユーザーは、BITをコミットしてトークンの割り当てを受けるか、ローンチパッド2.0に新たに導入された抽選方式で、少額の金額のUSDTをコミットし、新しいトークンの割り当てを獲得することが可能です。また、ユーザーはローンチパッドページを通じて、過去の上場リストの中から最もパフォーマンスの高いトークンを購入することもできます。
Land of Conquestの主要投資家には、Mirana Ventures、PopFun、CCV、C2、New Start Venturesが名を連ねています。本ゲームは2022年の第4四半期にローンチ予定ですが、ネイティブトークンであるSLGはBybitのローンチパッドにいち早く新登場します。
また、Bybit NFT マーケットプレイスではLand of Conquestとのコラボレーション企画として、7月15日に初のNFTサプライズボックスの販売を開始する予定です。NFTはLand of Conquestで重要な役割を果たし、土地、ヒーロー、メカなど複数の重要なゲーム内資産として使用されます。こうしたNFTアイテムは、プレイヤーの要塞を強化するためのボーナスとして提供されます。
Bybitについて
Bybitは、2018年3月に設立された、世界有数の暗号資産取引所の一つです。超高速マッチングエンジンや充実したカスタマーサポートなど、暗号資産取引のビギナーから経験者まで幅広く、利便性の高いプラットフォームを提供しています。オンライン取引に加え、ステーキングやAPIなどのサービスも取り揃えており、世界600万人以上のお客様にご利用いただいています。Bybitは、レッドブル・レーシングをはじめ、NAVI、Alliance、Astralis、Virtus.proなどのeスポーツチーム、ドイツのサッカークラブのボルシア・ドルトムント、日本のサッカークラブであるアビスパ福岡のスポンサーを務めています。
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