■マジ価値サマリー（このお知らせでお伝えしたいこと） freeeは6月1日(土)に渋谷区後援のもと京王電鉄とフレンテ笹塚商店会と共同で、“手軽にお店が出せる”がコンセプトの「起業おうえんマルシェin笹塚」をフレンテ笹塚の「メルクマール広場」にて開催します 本日4月18日(木)より「起業おうえんマルシェin笹塚」の出店者を募集します

フリー株式会社（本社：東京都品川区、CEO：佐々木大輔、以下「freee」）は、渋谷区後援のもと、京王電鉄株式会社（本社：東京都多摩市、代表取締役社長：都村智史、以下「京王電鉄」）および渋谷区商店会連合会に加盟するフレンテ笹塚商店会と共同で、6月1日(土)に“手軽にお店が出せる”がコンセプトの「起業おうえんマルシェin笹塚」をフレンテ笹塚の南東側広場「メルクマール広場」にて開催します。また、本日4月18日(木)より出店者の募集を開始します。
なお、本取り組みは京王電鉄とヒトカラメディア（本社：東京都世田谷区、代表取締役：高井淳一郎、以下「ヒトカラメディア」）が運営する、エリアを起点とした事業共創プログラム、KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT（ルート）」の採択企業として実施します。

■「起業おうえんマルシェ」を通じて京王電鉄沿線のスモールビジネスを活性化
「起業おうえんマルシェ」は、商業施設や商店街が共存し、共に発展している渋谷区笹塚を舞台に、「起業」や「開業」する人を応援する、誰もが“手軽にお店を出せる”がコンセプトのマルシェです。
笹塚エリアを中心に事業を展開するもしくは展開を検討している個人事業主などを対象に、マルシェによる出店機会の創出で支援することで、個人事業主の起業や開業時におけるニーズの検証とスモールビジネスや個商いの支援を行います。
「起業おうえんマルシェ」の開催を通じて、京王電鉄沿線のスモールビジネスの活性化と地域の価値向上を目指していきます。

■「起業おうえんマルシェ」開催概要
日時：2024年6月1日(土)10時〜17時
※雨天荒天の場合は中止（振替開催なし）
開催場所：フレンテ笹塚　南東側広場「メルクマール広場」
笹塚駅から徒歩1分、下北沢駅から電車で10分・徒歩20分
出店数（予定）：物販／ショールーム16店舗・キッチンカー2店舗
コンセプト：「自分のお店を持つのが夢だけど、お金が足りない」
「ECだけじゃなくて実際に商品を手にとってみて欲しい」そんな悩みを抱えている方が、“手軽にお店を出せる”がコンセプトのマルシェです。
出店者募集ページ：詳細は、以下の特設ページをご覧ください。
URL：https://www.freee.co.jp/events/marche/01/
募集期間：4月18日(木)14時00分〜5月15日(水)23時59分
主催者：フレンテ笹塚商店会
協力：京王電鉄株式会社・フリー株式会社
後援：渋谷区
「起業おうえんマルシェin笹塚」に関するお問い合わせ：marche@freee.co.jp

■KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT（ルート）」について
freeeは京王電鉄とヒトカラメディアが運営する、エリアを起点とした事業共創プログラム、KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT（ルート）」の採択企業です。
KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT（ルート）」は京王電鉄の資産や関連する人・企業・場所などを活かしながら、地元商店街や町会をはじめとした地域の事業者・団体とも連携して、スタートアップ企業等の外部パートナーとともに新たな事業やサービスを創出し、地域の価値を向上させることで沿線の価値向上につなげる、エリアを起点としたオープンイノベーションプログラムです。第一弾は下北沢を舞台に実施し、2023年12月の最終審査会にて5件の提案が採択されています。順次実証実験を開始し、事業化を目指しています。

公式サイト：https://keio-innovation-shimokita.com/

■フリー株式会社　会社概要
会社名：フリー株式会社
代表者：CEO　佐々木大輔
設立日：2012年7月9日
所在地：東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
ホームページ：https://corp.freee.co.jp/
＜経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識＞https://www.freee.co.jp/kb/
＜フリー株式会社最新の求人一覧＞：https://jobs.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。