iPadなどのタブレットを利用したクラウドPOSレジ『スマレジ』を展開する株式会社スマレジ(本社:大阪市中央区、代表取締役:宮﨑 龍平、以下「当社」)は、2024年9月18日(水)に開催される関西ITエンジニアの祭典「Developers Summit 2024 KANSAI」にゴールドスポンサーとして協賛いたします。また、当社CEO/CTOの宮﨑 龍平と開発本部CTO室室長の上野 裕貴がスポンサーセッションに登壇いたします。
■ 協賛の背景
当社は代表をはじめ、エンジニア出身の経営陣のもと「良いものを作ること」「ユーザー視点」にこだわり、『スマレジ』を中心とした自社サービス開発に取り組んでまいりました。近年では、エンジニア採用にも注力しており「エンジニアはビジネスマン」など独自の開発バリューを掲げ、ビジネス視点を持って活躍できるエンジニアの採用や育成を目指しております。
「Developers Summit 2024 KANSAI」は、大阪本社である当社にとって地元開催となるイベントです。技術面だけではなくエンジニアの組織やキャリアなど幅広いテーマを通じて、関西のエンジニアと直接交流できる機会と判断し、この度協賛に至りました。
■ Developers Summit 2024 KANSAI について
日時 |
2024年9月18日(水)
※10:00~ セッション開始予定 |
会場 |
サンライズビル大阪
〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町2-6-8
最寄り駅:
御堂筋線、中央線、四ツ橋線「本町駅」より徒歩4分(出口3番)
堺筋線、中央線「堺筋本町駅」より徒歩4分(出口17番) |
主催 |
株式会社翔泳社 CodeZine編集部 |
参加費 |
無料(事前登録制) |
イベントページ |
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240918 |
■ スポンサーセッションについて
日時 |
2024年9月18日(水)17:00〜 |
内容(カテゴリ・タイトル・概要) |
【エンジニアの生き方】
『マネジメントor技術は二者択一?「中途半端」なエンジニアの生存戦略』
エンジニアとしてのキャリアを積む中で、管理職としてマネジメント業務の比率が年々高まってきた、現場から遠ざかることで自身の専門性が薄れてゆくのではないかと不安ーー。マネジメント力を磨くのか、それとも技術力を磨くのか、どちらかの選択を迫られるような“キャリアの岐路”は誰にでも訪れます。
今回は、実際にそんな岐路に立ったことが転職のきっかけとなったスマレジエンジニアの体験談をもとに、エンジニアならではのキャリアの悩みにご参考いただけるような事例をご紹介します。 |
セッション紹介ページ |
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240918/session/5286 |
<登壇者プロフィール>
・宮﨑 龍平(株式会社スマレジ 代表取締役 / CTO)
2007年よりエンジニアとして多数の業務システムの開発を経験。2011年に当社へ入社し、スマレジ立上げメンバーとして開発を担当、開発部長を務めるなどサービス開発に従事し、クラウド勤怠管理サービス「スマレジ・タイムカード」を生み出した。開発本部にて開発部とカスタマーサクセス部を束ねる。2019年7月、取締役に就任。2024年7月、代表取締役に就任。
・上野 裕貴(株式会社スマレジ 開発本部 CTO室 室長)
2006年に営業としてキャリアをスタートし、その後Webエンジニアに転身。前職では開発組織の部長を務める。2022年2月にスマレジに入社し、福岡オフィスの1人目エンジニアとして開発組織の立ち上げに取り組む。現在はCTO室に所属し、プレイングマネージャーとしてスマレジ連携アプリの開発等さまざまなプロジェクトに携わる。
■株式会社スマレジについて
会社名 : 株式会社スマレジ
代表 : 代表取締役 宮﨑 龍平
設立 : 2005年5月24日
資本金 :1,154百万円(2024年1月31日時点)
本社所在地: 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 3F
URL :
https://corp.smaregi.jp/
<クラウドPOSスマレジについて>
スマレジはiPadやiPhoneを用いた低価格かつ高機能なPOSレジです。データはクラウド上で一元管理。時間と場所を選ばないリアルタイムな売上分析を実現しました。小売やアパレル、飲食店など多くの業態に応える機能を有し、小規模店舗から大規模チェーン店舗までご利用いただけます。
2024年7月末現在、スマレジのアクティブ店舗数は45,300店舗を超えました。
ーーお店を元気に、街を元気に!ーー
当社は、POSレジを中心としたITサービスの提供を通じて、データを活用した新時代の店舗運営を支援します。また、店舗ビジネスに役立つ情報発信や、ユーザーの皆さまとの交流を通じて「お店」と「街」の元気を創造します。