株式会社シモジマのPRオートメーション導入事例を公開
―創業100年超の老舗企業が挑む広報DX。ツールチェックが朝のルーティンに―
株式会社シモジマは、創業から100年以上の歴史を持つ包装資材の専門商社です。時代の変化を捉えながらオムニチャネル戦略を推進する同社では、広報体制の強化が急務となり、「PRオートメーション」を導入されました。
本ツールに搭載された即時クリッピング機能は、“朝のルーティン”として定着し、社内での情報発信と共有の好循環が生みだしているといいます。導入から3年が経過した今、「PRオートメーション」を実際にどのように活用しているのか。広報担当の神永さん、今田さん、有馬さんに、導入背景から活用方法、そしてその成果について語っていただいたインタビュー記事をぜひご覧ください。
「PRオートメーション」は、従来のアナログな広報PR業務を効率化・自動化し、広報担当者の業務負担を大幅に軽減するクラウド型のオールインワンツールです。
【詳細はこちら】
創業100年超の老舗企業が挑む広報DX。ツールチェックが朝のルーティンに。
https://pr-automation.jp/case/business-visualization/5650/
プラップノードは、今後も効果測定機能の提供や、広報のお悩みで多いKPI設定に関するサポートを行うことで、よりよい広報活動の実現に貢献することを目指します。
【会社概要】
プラップノード株式会社
設立:2020年3月2日
代表者:渡辺 幸光
資本金:2億円(資本準備金を含む)
事業内容:デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供・PRオートメーションの開発販売
URL:https://www.prapnode.co.jp/ https://pr-automation.jp/