「手は動くのに、動作をうまく再現できない」といった『「失行」がスッキリわかる』無料Webセミナー1月30日(金)開催 — 医学書院
- セミナー名:「失行」がスッキリわかる
- 開催日時 :2026年1月30日(金)19:00~20:30
- 開催形態 :オンライン(リアルタイム配信+アーカイブ配信)
- アーカイブ:あり(配信後1か月)
- 受講料 :無料
- 対象 :作業療法士、言語聴覚士、理学療法士をはじめ、脳神経内科医やリハビリテーション科医など、高次脳機能障害に携わる医療従事者全般
- 講師 :近藤正樹先生、花田恵介先生
◆主なプログラム(予定)
- 講演1 失行の診かたを考える
- 講演2 失行の患者さんの訓練について考える
- トークセッション 「失行」のリハビリテーションについてあれこれ考えてみる
◆「手は動くのに、動作をうまく再現できない」——そんな“失行”の患者さんへの対応に、臨床の現場で悩んだことはありませんか?
- 失行は、もっとも対応に難渋する高次脳機能障害のひとつ。診断や評価・介入の手がかりをつかむのは容易ではありません。
- このたび『シリーズ・高次脳機能の教室/失行の診かた』(執筆:近藤正樹先生)、ならびに『[ひもとく・理解する・支援する]失行のリハビリテーション』(編集:花田恵介先生)の同時刊行を記念したセミナーを開催します。
- 診断・治療とリハビリテーション、それぞれの専門家が「失行」を多角的に語り合い、明日からの臨床に活かすために必要な視点とヒントをお届けします。
- 作業療法士、言語聴覚士、理学療法士をはじめとしたセラピストはもちろん、脳神経内科医やリハビリテーション科医など、高次脳機能障害、そして失行の患者さんに関わる医療者の皆様のための実践セミナーです。
◆講師プロフィール
- 近藤正樹
京都府立医科大学大学院医学研究科脳神経内科学・講師
1993年京都府立医科大学卒業。天理よろづ相談所病院で初期研修を修了し、京都府立医科大学神経内科学教室で神経内科を研修後、同教室スタッフになる。2007年10月から2008年3月に昭和大学神経内科に研究生として国内留学。京都府立医科大学に戻り、リハビリテーション部を兼務。
- 花田恵介
四條畷学園大学リハビリテーション学部作業療法学専攻・教授
1982年島根県生まれ。広島大学医学部保健学科卒業。大学病院などで約18年間、作業療法士として従事。博士(作業療法学、山形県立保健医療大学)を修了。大阪公立大学大学院総合リハビリテーション学研究科客員研究員を経て、2023年より現職。
日本神経心理学会評議員、日本高次脳機能学会Brain Function Test委員会委員。
◆お申込み
弊社ウェブサイトより無料の医学書院IDにログインのうえお申込みください。
https://www.igaku-shoin.co.jp/seminar/detail/260130sem
◆参考書籍1『シリーズ・高次脳機能の教室 失行の診かた』のご紹介
- 書名:『シリーズ・高次脳機能の教室 失行の診かた』
- シリーズ編集:河村 満
- 著:近藤 正樹
- 発行月:2025年11月
- 判型:A5
- 頁数:200
- ISBN:978-4-260-06272-5
- 定価:3,850円(本体3,500円+税)
- 発行元:医学書院
- 詳細ページ:https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/116256
◆参考書籍『ひもとく・理解する・支援する 失行のリハビリテーション』のご紹介
失われた動作や行為の本質をひもとき、学び、支援に活かす
高次脳機能障害は身体障害に比べると目に見えにくく、療法士にとって、患者への対応に難渋することも少なくない。本書は、その代表的な障害である「失行」に焦点を当て、神経心理学やニューロサイエンスの視点から症状の本質を探っていく。リハビリテーションや用いられるアウトカム尺度の現況をバランスよく示すとともに、臨床での支援例も多数収載。複雑にからみあった症状をひもとくことで、患者に「気づき」をもたらす1冊。
- 書名:『ひもとく・理解する・支援する 失行のリハビリテーション』
- 編集:花田 恵介
- 発行月:2025年11月
- 判型:B5
- 頁数:328
- ISBN:978-4-260-05585-7
- 定価:4,950円(本体4,500円+税)
- 発行元:医学書院
- 詳細ページ:https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/110488
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