日本製鉄のGXスチール「NSCarbolex Neutral」がBXカネシン株式会社の建築金物に採用 

日本製鉄株式会社

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が提供するGXスチール*1「NSCarbolex® Neutral(エヌエスカーボレックス ニュートラル)」*2が、このたびBXカネシン株式会社(以下、BXカネシン)の「プレセッターSU金物」に、建築金物業界として初めて採用されることが決定しました。「プレセッターSU金物」は木造住宅の金物工法に加え、中大規模木造建築など幅広い用途で使用されており、BXカネシンの主力製品の1つです。

BXカネシンでは、スコープ 3カテゴリー1及び4における温室効果ガス削減目標を掲げている中、温室効果ガス排出量の削減に貢献するNSCarbolex Neutralの価値を同社に評価いただき、採用に至りました。なお、今回のNSCarbolex Neutralの採用によるCO₂排出削減量を、スギの年間CO₂吸収量に換算すると、約10万本分*3に相当します。

また、今回NSCarbolex Neutralとして発注いただいた日本製鉄の高耐食めっき鋼板「ZAM」は、優れた耐食性による製品の長寿命化を通じ、お客様の製造プロセス及び製品使用時における温室効果ガス排出量の削減に寄与する「NSCarbolex Solution」の対象製品です。

BXカネシンは、2028年より予定される建築物LCA制度導入で見込まれる低炭素建築物のニーズ拡大を視野に、今後GXスチールを活用した「プレセッターSU金物」による温室効果ガス排出量削減に取り組まれます。
 
<NSCarbolex Neutralが採用されたプレセッターSU金物>
写真提供:BXカネシン株式会社

日本製鉄は、今後も、GXスチール「NSCarbolex Neutral」と、社会における温室効果ガス排出量削減に寄与する高機能製品・ソリューション技術「NSCarbolex Solution」の2つの価値を提供することを通じて、お客様の脱炭素化・競争力向上、ひいてはカーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。

*1 GXスチール
鉄鋼メーカーによる追加的なGHGプロトコル スコープ1の直接的排出削減行動による大きな環境負荷の低減があり、排出削減行動に伴う環境価値を一定のプレミアムとして経済価値化することを前提に、削減証書とともに供給する鋼材。
※GXスチールの定義の詳細は、一般社団法人日本鉄鋼連盟「GXスチールガイドライン」を参照ください。

*2 NSCarbolex Neutral
日本製鉄が実施した追加性のある削減プロジェクトによるCO2等のGHG (Greenhouse Gas、温室効果ガス)排出削減量を組織内でプールし、その削減量を任意の製品に配分して証明書と共に供給する鉄鋼製品であり、一般社団法人日本鉄鋼連盟が制定する「GXスチールガイドラインに」準拠しています。
NSCarbolex Neutralを購入したお客様は、証明書に記載のGHG排出削減量を、お客様が算定する組織レベルの排出量(GHGプロトコル スコープ3 カテゴリー1)からの控除及びお客様が算定する製品レベルでの上流排出量からの控除として報告することができると解釈しています。

*3 日本製鉄の独自試算に基づく。

■NSCarbolex Neutralの詳細は、当社ウェブサイトをご覧ください。
 https://www.nipponsteel.com/product/nscarbolex/neutral/
  

■NSCarbolex Solutionの詳細は、当社ウェブサイトをご覧ください。
 https://www.nipponsteel.com/product/nscarbolex/solution/
  

■ZAMの詳細は、当社ウェブサイトをご覧ください。
 https://www.nipponsteel.com/product/zam/
以 上

お問い合わせ : https://www.nipponsteel.com/contact/


 

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