聖心女子大学の学生食堂がリニューアルオープン、新愛称は「THE HEART TABLE」― 学生がプロジェクトを主導し運営の改善やメニュー構成などを提案

聖心女子大学

聖心女子大学(東京都渋谷区)では4月1日、学生食堂が「THE HEART TABLE」という新しい愛称でリニューアルオープンした。このたびのリニューアルは、学生会役員会を中心とした学生らによる主導で行われたもの。役員らは学生の声をまとめた意見書の提出や大学との意見交換会の実施など企画段階から参画し、食器類の選定やメニューディスプレイの制作にも携わった。同大では今後も大学運営への学生参画を推進し、学生主体の大学づくりに努めていく。 ■学生食堂リニューアルの経緯  聖心女子大学(東京都渋谷区)では2025年8月から8カ月間にわたって学生食堂のリニューアルプロジェクトを展開。学生会役員会に所属する学生有志が企画段階から参画し、主導して進めてきた。  同大では35年間にわたって、学生食堂の運営について見直しが行われていなかった。学生らは夏期休暇期間を利用し、複数の他大学の学生食堂の視察等を経て、運営体制の改善アイディアや利用学生の声を反映したメニュー構成案を含む意見書を作成し、大学に提出。学生視点による実地調査の結果を踏まえた意見書に基づき、9月には大学管理部と学生会役員会の間で意見交換会が開かれ、学生食堂のリニューアルおよび指針が決定された。  10月以降は、意見交換会で決定した指針に基づいて、質感やデザインに配慮した食器類を利用者観点から選定し、利用率向上を目的としたメニューディスプレイの構想・実装に携わった。さらに、リニューアル後の学生食堂の愛称を学内から公募。学生会役員会内での投票と話し合いの結果、新しい愛称を「THE HEART TABLE」に決定した。  学生らは、大学管理部だけではなく関係企業等との打ち合わせにも出席。今の学生のリアルなニーズを反映させながら、学生主導での学生食堂リニューアルプロジェクトを完遂した。 ■「THE HEART TABLE」としてリニューアルオープン  リニューアルした学生食堂のメニューは、日替わりのプレートメニューをはじめ、ボウル、カレー、パスタ、麺類、サラダやフルーツ、デザートなど、学生人気の高いラインナップ。さらに、学生からの要望を受けた「ベーカリーコーナー」も新設し、毎日約10種類の焼き立てパンが並んでいる。  オープン初週にはプロジェクトを主導した学生会役員会の学生らが利用者の誘導を行い、1日でリニューアル前の約2倍となる約200食の売り上げ、パン約140個の完売を達成。プロジェクトの成果が実る結果となった。  今回のリニューアルに携わった学生会役員会からは「大学運営に学生の立場として直接参画する機会をいただいたことで、私たち学生のニーズをダイレクトに学生食堂のリニューアルに反映することができ、大きなやりがいを感じました。学生のための学生による自治組織として、今後も私たち学生のリアルな声を大学に届け、より良いキャンパスづくりに貢献していきたいです」との声が寄せられた。  聖心女子大学では今後も大学運営への学生参画を推進し、学生主体の大学づくりに努めていく。 (参考:聖心女子大学公式サイト内) ・学生主導による学生食堂のリニューアルが決定  https://www.u-sacred-heart.ac.jp/news/20260408/24582/ ・学生主導のもと学生食堂「THE HEART TABLE」がリニューアルオープン  https://www.u-sacred-heart.ac.jp/news/20260219/24014 ▼本件に関する問い合わせ先 聖心女子大学 企画部 企画課 小島 住所:〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-3-1 TEL:03-3407-5249 FAX:03-3407-6126 メール:kikakubu@u-sacred-heart.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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