東南アジア3社を統合し、新会社名称を「PRAP &(プラップ アンド)」に決定

株式会社プラップジャパン

――提供価値の最大化と経営効率化を目指し再編、7月1日始動――

 株式会社プラップジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 勇夫、以下 プラップジャパン)は、東南アジアにおけるグループ事業のさらなる成長と経営効率化を目的として、シンガポールに拠点を置く3社を2026年7月1日付で統合し、新会社名称を「PRAP AND Pte. Ltd.(プラップ アンド)」(本社:シンガポール、代表者:Yamamoto Hiroaki、以下 PRAP &)とすることを決定しました。
 
 東南アジアは言語・文化・商習慣が多様であり、複数国を横断したマーケティング支援の重要性が高まっています。特に日系企業においては、クライアントごとに重点市場が異なるほか、複数国へ同時に展開するケースもあり、地域を横断した網羅的な支援体制が求められています。また、限られた予算の中で幅広いPR/マーケティング領域を一体的に支援できるパートナーへの期待も高まっており、統合的かつ横断的な支援体制がより重要となっています。こうした中、当社グループはこれまでも各拠点の専門性やネットワークを活かし、当該ニーズに応えてまいりました。一方で、同一拠点内に複数法人が存在することにより、管理部門コストの増加や会計・連結対応の負担といった課題も生じていました。こうした背景を踏まえ、シンガポールに所在するPRAP Asia、PRAP POINTS Singapore、WILD Advertising & Marketingの3社を統合し、「PRAP &(プラップ アンド)」として再編します。
 
 新会社名称の「&(AND)」には、積極的なM&Aや業務提携を通じて多様な強みや個性を“&(融合)”し、PRにとどまらず多様なマーケティング領域へと“&(拡張)”していくという意思を込めています。また、クライアントの国境を越えたビジネスの成長を“&(拡大)”し、その実現を“&(共に)”支えていく存在でありたいという考えを表現しています。PRAP、POINTS、WILDそれぞれが培ってきた強みを融合し、単独では実現できなかった価値を創出するとともに、クライアントや取引先と共に成長し続けるパートナーとして、持続的な価値創出に貢献してまいります。
 
 本統合により、監査・法務・管理業務の重複を解消し、管理コストの削減および業務効率の向上を図るとともに、PR・コミュニケーション、クリエイティブ戦略、ソーシャル・デジタルマーケティング、イベント、多言語・広域対応といった各社が有する専門性やネットワークを融合することで、東南アジア全域における統合型マーケティング支援体制を強化します。これにより、複数国同時展開への対応や戦略から実行までの一貫支援を可能とし、より高付加価値なマーケティング支援を提供してまいります。
 
 プラップジャパングループは、本統合を契機として東南アジアにおける事業基盤をさらに強化し、経営効率化と提供価値の最大化を両立してまいります。今後もM&Aや組織再編を通じてグローバルでのPR/マーケティング支援体制を拡充し、クライアント企業の海外展開と持続的な成長を支援してまいります。
 
 なお、本件に伴う今期業績への影響は軽微であると見込んでおりますが、中長期的には当社グループの企業価値向上に資するものと考えております。

プラップジャパンとは
株式会社プラップジャパンは、PR発想で企業や団体のコミュニケーション活動を包括的にサポートする、コミュニケーションコンサルティング・グループです。1970年に総合PR会社として創業して以来、多様な価値観の世の中において「あらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げてきました。日本・中国・東南アジアに拠点を持ち、コミュニケーション分野に専門性を持った複数のグループ会社と連携しながら、これまでの「当たり前」にとらわれず、社会の視野を広げるコミュニケーションで課題を解決しています。

<会社概要>
会社名:株式会社プラップジャパン
代表取締役社長:鈴⽊ 勇夫
所在地:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト8階
事業内容:コミュニケーションコンサルティング・サービス提供
プラップジャパン HP:https://www.prap.co.jp/
プラップグループ HP:https://www.prapgroup.com/

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