アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ギガビットイーサネット・スマート・スイッチ「CentreCOM GS950シリーズ」のPoE+モデルとNon-PoEモデルのシリーズ全製品の標準価格を6月1日より改定しました。このたびの標準価格改定では、多くのお客様にご利用いただけるよう、お求めやすい新価格で高機能製品をご提供します。
 
Web GUIにより設定・管理を行うWebスマートスイッチである本シリーズは、ループガード・VLANといったL2スイッチ機能に加え、ポートトランキング、ポート認証、PoEの制御など、インテリジェントスイッチと同等の豊富な機能を高いコストパフォーマンスで提供します(※1)。
PoE+モデルはポートあたり最大30Wの給電が可能なIEEE 802.3at規格 PoE+に準拠し、ネットワークカメラやIoT機器を集約するために最適な機能で多くのビジネスシーンでご利用いただける製品です。
 
＜対象製品＞
標準価格改定日：2020年6月1日(注文受付分)より
CentreCOM GS950シリーズ　Non-PoEモデル


CentreCOM GS950シリーズ　PoEモデル


注）サポートチケットについては当社ホームページをご覧ください。
*1 詳しくは弊社Webサイトから製品情報をご確認ください。
CentreCOM GS950シリーズ
Non-PoEモデル：https://www.allied-telesis.co.jp/products/list/switch/gs950/catalog.html
PoE+ モデル：https://www.allied-telesis.co.jp/products/list/switch/gs950_ps/catalog.html

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