成蹊大学の学生が栽培から関わり発案・製造したじゃがいものケーキを「吉祥寺駅フェスタ」で販売 -- 武蔵野市と土浦市の地域活性化につなげる
成蹊大学(東京都武蔵野市)経済学部小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミは、7月15日に開催された「吉祥寺駅フェスタ」で、学生が茨城県土浦市の体験農園「アトレのはたけ」で栽培・収穫したじゃがいもで作ったケーキを販売した。これは株式会社アトレや武蔵野地域などと進めているプロジェク...
- 2018年08月01日
- 20:05
- 成蹊大学
成蹊大学(東京都武蔵野市)経済学部小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミは、7月15日に開催された「吉祥寺駅フェスタ」で、学生が茨城県土浦市の体験農園「アトレのはたけ」で栽培・収穫したじゃがいもで作ったケーキを販売した。これは株式会社アトレや武蔵野地域などと進めているプロジェク...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2019年4月に文学部英米文学科を英語英米文学科に改称する。新入生全員を対象としたネイティブ・スピーカー教員による夏期集中講義やアクティブラーニングを実践する少人数ゼミへの所属など、”英語漬け”の学修環境をより一層整備する。2020年度には「言語...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、6月23日(土)に公開シンポジウム「化学兵器とアジア―現在進行形の加害と被害を考える」を開催する。このシンポジウムは、現代の化学兵器をめぐる加害と被害の事実について、「現実的で身近な問題」として知り、参加者と一緒に考えることを目的としている。5人の専門家を迎え...
成蹊大学と島根県立大学は、教育研究や産学連携および国際交流等の分野で広く協力し、相互の人材育成と地域活性化に寄与することを目的として、包括連携協定を締結。6月1日(金)に島根県立大学浜田キャンパスにて協定調印式が行われた。 両大学には、成蹊大学にて長年にわたり教鞭を執り学長を務め...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は5月26日(土)から2018年度前期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「中国」を統一テーマとし、昔から日本とも関わりが深く、近年再びその影響力を増大させつつある中国について、歴史、文学、環境・エネルギー、国際関係など多様な観点から学内外の講師らが多角的に解...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、複雑化と多様化が進む社会に対応した人材の育成に向け、大学改革プランを推進している。2020年度に既存の経済学部を発展的に改組し、経営学部の新設と経済学部の改編を構想。また、学部横断型のグローバル教育プログラムの開設も構想している。 【ポイ...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)、株式会社アトレ吉祥寺店(同市、常務取締役 アトレ吉祥寺店店長:仙場岩夫)、株式会社ネクストローカル(同市、代表取締役社長:二宮 朗)は、地域活性化を目指す継続的な協力体制の構築を目的に、3 者間での連携協定を締結。4月11日(水)、成蹊大学にて協定...
成蹊大学経済学部 小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミナールは3月10日(土)、2018年度プロジェクト型授業のキックオフイベントとしてJA土浦、JA土浦ヨリアイ農場に参画する農家の方々、株式会社アトレの指導の下、耕作放棄地を再生した体験農園での農作業体験を実施した。 ...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年1月27日(土)に公開シンポジウム「日本の中の朝鮮文化、再発見」を開催する(成蹊大学アジア太平洋研究センター主催、駐日韓国大使館 韓国文化院・公益財団法人 日本民藝館後援)。朝鮮半島の文化と日本の文化の深いかかわりの歴史と現在について考え、共有するた...
成蹊大学(東京都武蔵野市)の学生団体「経済経営学研究会」は、大学マスコットキャラクターピーチくんの商品開発をテーマにビジネスコンテストを開催。このたび、最優秀賞に選ばれた「ピーチくんトイレットペーパー」の商品化が決定、11月18日(土)、19日(日)に開催する大学祭「欅祭」でキャンパス内の...