麻布大学いのちの博物館ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」
いのちの博物館では、博物館ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を開催いたします。 麻布大学いのちの博物館では、12月15日(土)ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を開催します。 開催時間:午後1時から3時まで。 参加費:無料 申込み締...
- 2018年11月08日
- 14:05
- 麻布大学
いのちの博物館では、博物館ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を開催いたします。 麻布大学いのちの博物館では、12月15日(土)ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を開催します。 開催時間:午後1時から3時まで。 参加費:無料 申込み締...
麻布大学は、私立大学研究ブランディング事業「動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現(地球共生系「One Health」)」に関する紹介のため、オープンラボと講演会を、本学の大学祭の開催に合わせて、2018年10月27日(土)、28日(日)に開催します。多くの方の参加をお待ちしており...
麻布大学獣医学部野生動物学研究室では、以下のようなシンポジウムを企画します。多くの方の参加をお待ちしております。 希少種の捕食による生態系への影響や人獣共通感染症の伝播など、屋外のイエネコには様々な問題が存在します。 近年、OneHealth(「人、動物、環境(生態系)の健康は...
いのちの博物館では企画展示第8弾として、「越智勇一という人」を開催中です。 麻布大学の卒業式では成績優秀者に「越智賞」が授与されます。これは名誉学長である越智勇一先生を記念したものですが、越智先生のことを知らない教員や学生も多くなってきました。越智先生は「自発性感染症」学説を提唱...
いのちの博物館では博物館セミナーの第4弾として、「越智勇一という人」を開催いたします。 麻布大学いのちの博物館では10月28日(日)博物館セミナー「越智勇一という人」を開催します。午後1時から2時30分まで。参加無料。申込み締め切りは10月27日(土)まで。「感染症の3要素」説を...
麻布大学いのちの博物館にはたくさんの動物の骨が集められています。このうち街にでも住んでいる動物の代表としてタヌキ、それから人に近い動物としてサル(ニホンザル)の頭の骨を比べて、その意味や違いを学びます。夏休みの自由研究に、ぜひご参加ください。 麻布大学いのちの博物館では7月24日...
いのちの博物館では企画展示の第7弾として、「3D模型と獣医学教材」を開催中です。 すべての学問に共通かもしれませんが、獣医学の教育においては教材のもつ意味は特別に大きいといえます。というのは、文章や図によってもある程度わかる学問分野もありますが、動物の体を説明するには「紙資料」で...
麻布獣医学園 麻布大学はSC相模原とクリーンパートナー契約を締結しました。 このたび、麻布獣医学園は、昨年度に引き続き「株式会社 スポーツクラブ相模原(SC相模原)」とクリーンパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。 また、今回の契約締結に伴い、SC相模原がホームゲ...
麻布大学(神奈川県相模原市)は、平成30年3月10日(土)にサイエンスカフェ「イヌもヒトも健康になる食生活」を開催します。このサイエンスカフェは、文部科学省私立大学研究ブランディング事業「動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現~地球共生系「One Health」~」という学部・学科を...
~あざおねって何?~ 麻布大学の学生と山懐にある青根集落の人々との交流6年間の記録 いのちの博物館では企画展の第6弾として、相模原市緑区青根の自然や歴史・文化と、青根をフィールドとして活動する生命・環境科学部の村山史世先生をリーダーとする「あざおね社中」の活動を紹介する「あざおねっ...