関西大学のリリース一覧

◆関西大学人間健康学部が堺市立総合医療センターと包括連携協力に関する協定を締結◆堺市域の健康増進、「健康学」分野における教育・研究・社会貢献活動等で協働  

 関西大学人間健康学部(学部長:村川 治彦)と堺市立総合医療センター(院長:大里 浩樹)はこのたび、堺市域における健康増進および健康寿命の延伸を推進することを目的として、包括連携協力に関する協定を3月9日(水)に締結しました。 【本件のポイント】 ・産学医連携によって、堺市域にお...

◆ 関西大学「学の実化」講座(全5回)を開講 ◆ 学是提唱から100年。「学理と実際との調和」という理念を現代社会に問う

 関西大学ではこのたび、大学昇格100年記念事業の一環として、「学理と実際との調和」という本学の理念を現代社会に問う、「学の実化」※講座(全5回)をハイブリッド方式で開講します。 【本件のポイント】 ・関西大学の学是「学の実化」提唱から100年を記念した公開講座(全5回) ・...

◆「関西大学DXシンポジウム」をハイブリッド開催 ◆ 教育をデジタルで変革する「教育DX」の先駆的取組みを紹介

 関西大学ではこのたび、デジタル技術を活用した次世代高等教育のあり方を探るべく、「KU-DXシンポジウム」を3月15日(火)15:00から開催します。開催形態は、本学独自のDX学習環境「Global Smart Classroom(GSC)※」を活用した、オンライン併用のハイブリッド方式で...

◆関西大学・法政大学・明治大学 三大学連携シンポジウム◆「これからの大学のあるべき姿~ 新型コロナウイルス感染症への対応で見えた課題と今後の展望 ~」を開催

 関西大学・法政大学・明治大学(以下、3大学)ではこのたび、連携シンポジウム「これからの大学のあるべき姿~新型コロナウイルス感染症への対応で見えた課題と今後の展望~」を、3月12日(土)13:00からオンラインにて開催します。 【本件のポイント】 ・関西大、法政大、明治大による連...

◆ 関西大学外国語学部・井上典子ゼミによるインバウンドおもてなし◆朝・昼・晩「一日中楽しめる」堺市の魅力~古墳に伝統産業、グルメ情報を日英2言語展開でパンフ&動画で発信~

 関西大学外国語学部の井上典子ゼミでは、堺市との地域連携事業としてインバウンド産業の支援プロジェクトに取り組んでいます。活動3年目を迎える今回は、「一日中楽しめる堺」をコンセプトに、古墳や伝統産業、グルメ情報などの堺市の魅力を詰め込んだパンフレット&動画(日本語・英語)を制作しました。 ...

◆第30回「関西大学 大島鎌吉スポーツ文化賞」 受賞者が決定◆ 東京パラ銀メダリストの和田伸也さん、元タイガース・岩田稔さんら計19人(団体)が受賞

 関西大学ではこのたび、広く社会的なスポーツ文化の発展に貢献し、顕著な実績を残した個人・団体に贈る「関西大学体育振興大島鎌吉スポーツ文化賞」の受賞者を決定しました。  3月4日(金)には、千里山キャンパスにて同賞の授与式を執り行います。 【本件のポイント】 ・「五輪の哲人」と称...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2022年 コロナ禍のネコノミクスは約1兆9,690億円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、コロナ禍の2022年のネコノミクス(ネコの経済効果)について計算したところ、約1兆9,690億円となりました。  宮本名誉教授は、「1兆円を超える経済効果の計算は非常に少ないなかで、ネコノミクスは非常に大きい金額である。小さなネコの飼育の世話...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆恵方巻きなど、「節分の寿司」の経済効果は約650億円~売上高は約300億5,600万円、廃棄される恵方巻きは約12億円分~

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2022年の恵方巻きをはじめとする「節分の寿司」の経済効果について計算したところ、約649億2,096万円となりました。(「節分の寿司」の売上高は300億5,600万円と推定)  また、売れ残りによって廃棄処分される恵方巻きの損失額は、約12億224...

◆第26回 関西大学先端科学技術シンポジウムを開催◆「カーボンニュートラルと持続可能な社会」【1月27日(木)・28日(金)】

 このたび関西大学では、第26回先端科学技術シンポジウム「カーボンニュートラルと持続可能な社会」を、1月27日・28日の2日間にわたってオンライン開催します。また、医系研究機関との共同研究成果報告として、医工薬連環科学教育研究機構研究発表会ならびに関大メディカルポリマーシンポジウムを同時開...

◆摩擦発電マットを使った通過人数計測システムの開発~ 歩行による摩擦発電+通過人数計測◆ ~関西大学システム理工学部・谷弘詞研究室×東洋アルミニウム(株)×(株)サーベイリサーチセンター~

 関西大学システム理工学部の谷 弘詞教授は、東洋アルミニウム株式会社および株式会社サーベイリサーチセンターと共同して、摩擦発電マットを用いた通過人数計測システムの開発に取り組んでいます。このたびマット下に置いた摩擦発電機の発電電力(約2mW)によって歩数を計測し、ワイヤレス送信が可能なこと...

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