関西大学のリリース一覧

◆関西大学がキャリアデザインラボを開設◆~ キャリアセンターで先輩学生と就活談義ができるサロン空間を創出 ~

 このたび関西大学では、低年次から活用できるキャリアデザイン促進空間「キャリアデザインラボ」を2021年4月に開設します。同ラボを通じて、早い段階から職業選択や働くことに対する具体的な意識づけを行うとともに、キャリアセンターの積極的な活用を促し、より多くの学生へのキャリア形成支援を展開しま...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆コロナ禍のお花見の経済効果は約1,582億円 ~ 2018年比で約4,935億円の減少 ~

このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、コロナ禍のお花見の経済効果を計算した結果、約1,582億円となりました。なお、コロナ禍前の2018年の試算額(約6,517億円)と比較すると、約4,935億円の減少となりました。  宮本名誉教授は「都心部の桜の名所では、人出はあっても飲食なしの...

◆関西大学と一般社団法人 日本非常食推進機構(JEFO)がSDGs推進および防災活動に関する連携協定を締結◆~ 賞味期限の迫る防災備蓄食を活用した学生への食支援などを展開 ~

 このたび関西大学(大阪府吹田市、理事長:芝井敬司)と一般社団法人 日本非常食推進機構(三重県四日市市、代表理事:古谷賢治、以下、「JEFO」)は、防災備蓄食を活用したSDGs推進および防災活動に係る連携と協力に関する協定を3月17日に締結しました。 【本件のポイント】 ・防災啓...

■ 宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定 ■東京五輪で観戦者を日本人に限定し、観客数を半分に制限したときの経済的損失は、約1兆6,000億円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2021年の東京オリンピック・パラリンピックにおいて、観戦者を日本人(日本在住の外国人を含む)に限定し、入場者数を収容人数の半数に制限した時の経済的損失について計算した結果、約1兆6,258億円となりました。外国人観戦者を認める場合の損失額は約1兆3...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定 ◆2020年コロナ禍ペット市場の経済効果『ネコノミクス』と『イヌノミクス』で約5兆円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2020年コロナ禍のペット市場の経済効果について計算した結果、「ネコノミクス」と「イヌノミクス」を合わせると約4兆9,819億円となりました。その内訳は、「ネコノミクス」が約2兆824億円、「イヌノミクス」が約2兆8,995億円で、飼育頭数では猫が犬...

◆関西大学社会安全学部・土田昭司研究室が新型コロナワクチン接種に関する2回目の意識調査を実施◆~「接種したい」は62.6%、60歳以上が接種に積極的 ~

 このたび関西大学社会安全学部の土田昭司研究室は、新型コロナウイルスワクチン接種に関する2回目の意識調査を実施しました。大阪府、東京都、中国・四国9県、東北6県、北海道の5地域それぞれ20歳から69歳の男女300名、計1,500名から回答を得ました。<調査期間:2021年2月22日~2月2...

◆関西大学が「TEAM EXPO 2025」プログラムに共創パートナーとして参画◆大阪・関西万博「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に貢献~ 「関西大学SDGsパートナー制度」を制定し、SDGs推進を強化 ~

 関西大学は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会による「TEAM EXPO 2025」プログラムに共創パートナーとして参画します。学生数3万人強、13学部・15研究科を擁する大規模総合大学の強みを生かして、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現を共に目指し...

◆関西大学が対面授業再開後の学生アンケート調査を実施!◆オンライン授業によって対面授業の価値が相対化。「これからの大学教育」が問われる結果に~ 3月6日、法政・明治大学との合同IRフォーラムも開催 ~

 関西大学では、コロナ禍の学生の実態把握や教育改善等を目的として、第2弾学生調査アンケートを実施しました。その結果から、知識伝達・習得であればオンライン授業が効果を発揮し、対面授業ではそれ以外の資質・能力の育成に寄与しうる授業デザイン(双方向性の確保、アクティブラーニングの推進等)が求めら...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆楽天・田中将大選手の日本球界復帰の経済効果は、本拠地宮城県で約57億1,697万円(1年間)

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、メジャーリーグ・ヤンキースから8年ぶりに日本球界に復帰した田中将大選手の経済効果について計算した結果、楽天の本拠地である宮城県における経済効果は、年間約57億1,697万円となりました。また、コロナ禍で観客の入場制限が付いた状態(収容人数の半分という...

関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構がコロナワクチンに関する行動調査を実施~わずかな説明の差が人々の接種意向を左右する~

 このたび関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構(RISS:The Research Institute for Socionetwork Strategies)は、一般の人々を対象として、新型コロナワクチン接種意向に関するインターネット調査(回答者数8,355人・調査期間2021年1月2...

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