同志社大学 10月15日より「研究倫理向上ウィーク」開催!
同志社大学ではすべての研究者、学部生・大学院生が誠実かつ真摯に研究に向き合うために、10月15日~10月30日までを「研究倫理向上ウィーク」とし、キャンパス全体で「研究倫理意識」の向上を目指します。この取り組みは2018年から始まり、今年で3回目の開催となります。 今年度は新型コロナウイル...
- 2020年10月14日
- 14:05
- 同志社大学
同志社大学ではすべての研究者、学部生・大学院生が誠実かつ真摯に研究に向き合うために、10月15日~10月30日までを「研究倫理向上ウィーク」とし、キャンパス全体で「研究倫理意識」の向上を目指します。この取り組みは2018年から始まり、今年で3回目の開催となります。 今年度は新型コロナウイル...
このたび、同志社大学は文部科学省選定事業「京都発 世界に通じるオンリーワン技術の継承」のキックオフミーティングを開催いたします。 本学は文部科学省の令和元年度科学技術人材育成費補助事業「地域課題に対応するコミュニケーションの推進事業」に選定されました。 https://www...
同志社大学社会学部社会学科立木茂雄教授が令和2年防災功労者防災担当大臣表彰を受賞し、表彰式が東京都千代田区の中央合同庁舎第8号館で9月8日(火)に開催されました。防災功労者防災担当大臣表彰は、防災に関する調査・研究活動等において顕著な功績を挙げた者、自主的な活動の実施等を通じて防災思想の普...
同志社大学では、「第7回高校生『志』コンテスト」を実施します。このコンテストでは、同志社創立者、新島襄やその妻、新島八重の志に共感する高校生を対象に、将来の夢や希望の実現に向けて、これからのキャリアなどについて自分自身の決意や想いを文章にした作品を募集します。「社会の課題の解決に向け自分は...
同志社大学(学長:松岡敬、法人本部:京都市上京区)と株式会社大和総研(代表取締役社長:草木頼幸、本社:東京都江東区、以下「大和総研」)は、企業の外部向け文書における広告審査の省力化を行うことを目的として、AIを活用した文書校正システムに向けた共同研究を行い、プロトタイプの開発を完了したこと...
同志社大学社会学部社会学科の藤本昌代教授は今年度の社会調査実習において、(地独)京都市産業技術研究所(以下、産技研)に協力を得て、明治期の京都舎密局から現代の産技研に至るまで、公設試験場(現在は研究所)が行ってきた中小企業への支援、担ってきた役割について歴史的経緯について調査を行いました。...
同志社大学PBL推進支援センター主催のPBLシンポジウム「中高から高大接続へのPBL教育の展望-同志社法人内諸学校におけるPBL型授業の取組みから-」を開催いたします。変化の激しい時代において、新たな価値を創造する力の育成が求められる昨今、高大接続の重要性が叫ばれています。今回、AI時代到...
このたび、同志社大学大学院脳科学研究科の廣川純也准教授と米国コールドスプリングハーバー研究所のAdam Kepecs教授らの研究グループは、脳の前頭葉における意思決定の構造基盤に関する研究発表を行いました。この内容は日本時間12月5日(木)午前3時に「Nature」に掲載されました。 ...
このたび、2019年度同志社大学プロジェクト科目「地域課題に資するコミュニティカフェのデザイン」の履修学生による課題解決のための実践イベントとして、小学生及びその親を対象に、知育系ボードゲームを使ったコミュニティカフェを3回に分けて運営します。参加費無料、かつ、年末の思い出作りにお勧めの、...
同志社大学法学部・法学研究科(学部長・研究科長:高杉直)と国際刑事裁判所(International Criminal Court(以下、ICC)、書記(事務総長):Peter Lewis)は、同志社大学の学部生、大学院生、教員が海外において法律・外交実務に触れる機会を増やし、教育研究の質...