関西学院大学の松村淳・社会学部准教授のもとに集まる学生団体「Re.colab KOBE」(通称:リコラボ)が神戸市の須磨海岸(須磨区)と烏原貯水池(兵庫区)を舞台に、ブルーカーボンを活用した二酸化炭素(CO₂)削減を目指した活動に取り組んでいます。その記録が12月20日から、朝日新聞DI...
関西学院大学神戸三田キャンパス(KSC)は、理系4学部の新設など学部再編から間もなく1年になります。神戸三田キャンパスのブランドイメージ強化を図るため、広告ビジュアルを刷新し、「まだ見ぬ世界へ」をコンセプトにしたブランディングキャンペーンを、特設サイトや音声、動画、交通広告などで始めてい...
関西学院大学(兵庫県西宮市、学長:村田治)、聖和短期大学(所在地:兵庫県西宮市、学長:千葉武夫)と大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部(所在地:大阪府豊中市、学長:本山秀毅)は12月7日、包括的連携協力に関する協定を締結いたしました。この協定は、関西学院大学が持つ広範な教育・研究領域と、...
11月25日は国連が定める「女性に対する暴力撤廃の国際デー」。12月10日の世界人権デーまでの16日間、世界で展開されるジェンダーに基づく暴力撤廃に向けたキャンペーン「Orange the world 2021」に合わせて、関西学院大学でも学生団体が中心となり、「Orange KG」に取...
関西学院大学は、2022年度の授業について、対面授業を基本として実施する方針を決定しました。
ただし、カリキュラム上、オンラインでの実施の方がより教育効果があると認められる一部の科目については、開講部局の判断によりオンライン授業で実施します。
ワクチン接種の進捗や新たな治療薬の開発...
関西学院大学は、国連ボランティア計画(UNV)との協定に基づくプログラム「国連ユースボランティア」を通じ、2004年から学生を開発途上国の国連機関に派遣しており、これまでに100名を超える学生を送り出してきました。このプログラムについて広く知ってもらうための公開フォーラム「世界市民への挑...
関西学院大学大学院経営戦略研究科ビジネススクールは2022年度、中小企業診断士登録養成課程を新設する予定で準備を始めました。国家資格(経済産業大臣登録)である中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家で、第1次試験、第2次試験に加え、15日間以上の実務補習...
関西学院大学は2016~2019年度の4年間、熊本地震の被災地で現地ボランティア活動に取り組んできました。計15回の活動に参加した学生は延べ302名。その一連の活動を振り返りながら、これからの災害支援について考える災害支援フォーラムを10月9日(土)、オンラインで開催いたします。本学の学生...
関西学院大学国際教育・協力センターは、夏季休暇中のオンライン国際教育プログラムとして「グローバルPBL(観光デジタルマーケティング)~台湾の学生とコロナ禍における旅行業界の課題を解決しよう!~」を実施しています。その成果として、グループ対抗のコンペを勝ち抜いたグループの提案が(株)JTB...
関西学院大学大学院経営戦略研究科(ビジネススクール)は、神戸市男女共同参画センターが2021年10月から2022年2月にかけて、神戸市内の中小企業の女性役員(管理職)候補者を対象に実施する女性リーダー育成研修の運営を担うことになりました。経営戦略研究科の教員(非常勤も含む)が、ロールモデ...