ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

モビリティを活用した社会実験「 三宿モバイルパークレット2023」を開催 -歩車道・隣接店舗の一体的有効利用に関する取り組み-

 ヤマハ発動機株式会社は世田谷区三宿エリアで活動する三宿四二〇商店会との共創による道路空間の新しい有効活用のあり方を検証する社会実験「三宿モバイルパークレット」を、昨年に続き開催します。 同商店会では、以前より地域の道路環境や交通安全に関するリサーチと問題解決を行う「Safe Mishuku...

【ニュースレター】地域にも愛される「SUGOブランド」の確立に挑戦

明るく開放的な内装は、「ガレージがモチーフ」とカフェ営業部の本田さん 地域に寄り添い、共存共栄を目指すカフェ  「オープンして最初の週末には約500人のお客さまに来店いただきました。SUGOの施設利用者が3割、村田町や仙台市など県内外からのお客さまが7割。客層もお子様か...

現場目線の発想で課題解決!ヤマハ発動機の工場自働化を推進するソリューション・人財を紹介するウェブコンテンツを公開

ヤマハ発動機株式会社は、ものづくりの現場経験をもとにした発想で工場の課題を解決するソリューションと、それらを開発する人財を紹介するウェブサイト「テミル:ラボ」を公開しました。 ウェブサイトURL:https://www.yamaha-motor.co.jp/tem...

SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」を公開

ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第6弾として「自然と生き物、その狭間で」を公開しました。 当社では、環境や資源、交通や産業など...

【ニュースレター】先進の「二輪車安定化支援システム」の現在地

技術開発統括部で安全戦略を担当する坂本さん(左)と、「AMSAS」の開発プロジェクトリーダー鈴木さん 「既存車両への適用」を見据えたアプローチ  二輪車が関連する事故は、主にライダーの「認知ミス(10%)」「判断ミス(17%)」「操作ミス(5%)」に起因されているとされ...

【ニュースレター】社員がいきいきと働く「健康経営」実現のために

プラス10分の運動を促す「アクティブ10」の取り組みとして、各事業所にウォーキングコースを設定 各事業所にウォーキングコースを設定  「出社日はほぼ毎日、このコースを一周しています。私は昼食後に一人で歩きますが、職場の仲間と何人かで歩いたり、終業後に遠回りして駐...

「SXSW 2023」 にヤマハ発動機とヤマハが体験型インスタレーションを共同出展

ヤマハ発動機株式会社とヤマハ株式会社は、3月12日から15日(現地時間)に、アメリカ・テキサス州オースティンで開催された音楽や映画、最先端テクノロジーなどを集めた世界最大級の祭典、「サウス・バイ・サウスウエスト2023(略称:SXSW 2023)」内のイベントの1つである、「Creative ...

人にやさしい多様なモビリティと街のあり方について考える「ひとまちラボつくば」開催

―ウェルビーイングな人中心のまちづくりとモビリティ―
ヤマハ発動機では、さまざまなステークホルダーと共創しながら、まちなかで人や社会のWell-beingの向上を実現するための研究開発活動「Town eMotion」を進めています。 社会状況の変化に伴い、移動手段の多様性にも注目が集まる昨今、国内では道路環境の整備など社会環境全体の問題解決...

【ニュースレター】水とスポーツの親和性で「幸せ」にアプローチ

学校の敷地に設置された「ヤマハクリーンウォーターシステム」。集落の公共財として住民による自主運営が始まっている 「課題の掛け合わせ」で生むマルチベネフィット  「国連は、SDGsで掲げた17の目標に対して、異なる課題の掛け合わせによるマルチベネフィットの創出を提唱してい...

【ニュースレター】助け合いの町を走る地域住民運営の「電動カート」

スーパーマーケットが隣接する発着所を基点に、路地の住宅地等をゆっくり静かに巡回する「美しヶ丘電動カート」(運賃無料) 3,600人の住民の約半数が高齢者  「利用する住民の皆さんも、運行に関わるボランティアも、みんなが楽しさを感じないと続きません。便利というだけでな...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所