古河電気工業株式会社のリリース一覧

国内銅箔事業部門生産拠点の全電力を実質再エネ化

~カーボンニュートラル実現に向け、バリューチェーン全体でのCO2削減に貢献~
● 銅箔事業部門の生産拠点である今市東工場で4月より実質的再生可能エネルギー由来電力を導入 ● 同工場の電力使用にともなう年間CO2排出量(スコープ2)相当の最大約3万トンを削減見込み ● 当社の電解銅箔は使用済み銅電線をリサイクルして製造されており、今回の導入により地球環境負荷の極めて少...

新型周辺監視レーダ「MMR2」を開発、量産開始

~マツダ新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX‐60」に採用~
● 準ミリ波レーダの特長を継承し、従来よりも高度な周辺監視アプリケーションに対応 ● 30%の小型軽量化により、車両デザインや材質への配慮が最小限に ● 自動車の機能安全やサイバーセキュリティに関する国際規格に適合  古河電工グループの古河AS株式会社(本社:滋賀県犬上郡、代表取締役...

経済産業省「GXリーグ基本構想」に賛同

 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小林敬一)は、経済産業省が公表した「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ基本構想」に賛同しました。  「GXリーグ」とは、GX(グリーントランスフォーメーション、注)に積極的に取り組む「企業群」と...

らくらくアルミケーブル(R) 太陽光発電所の復旧工事で採用

~ケーブル盗難防止や作業効率改善によりアルミ導体ケーブルの採用が拡大~
● 茨城県内の太陽光発電所のケーブル盗難後の復旧工事にらくらくアルミケーブル(R)が採用 ● 銅線の転売を狙ったケーブルの盗難が多発する中、アルミ導体ケーブルは盗難防止にも有用 ● 施工面の作業効率も現場から高く評価され、他の太陽光発電所へも採用が拡大  古河電気工業株式会社(本社:...

古河AS本社に自家消費型太陽光発電を導入

~バリューチェーン全体での再生可能エネルギー利用を拡大~
 古河電工グループの古河AS株式会社(本社:滋賀県犬上郡、代表取締役社長:阿部茂信)は、バリューチェーン全体でのCO2排出量削減に貢献する取り組みのひとつとして、本社において自家消費型太陽光発電設備を導入し、1月31日に運転を開始しました。 ■背景  古河ASグループでは、古河電工グル...

三菱電線の光部品事業新会社の一部株式を取得

~産業レーザ事業の拡大とライフサイエンス領域の新事業創出を加速~
● 三菱電線工業株式会社の光部品事業新会社の株式を40%取得 ● 産業および医療用途のレーザ技術におけるシナジーを共創 ● 古河電工グループ ビジョン2030に掲げる安全・安心・快適な生活の実現に向け、社会課題の解決と着実な事業化を推進  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大...

世界に先駆け、マルチコアファイバによる光海底ケーブルの大容量化を実現する基盤技術を開発・実証

~既存システムの7倍の容量拡大可能性を確認~
 株式会社KDDI総合研究所(代表取締役所長:中村元、以下 KDDI総合研究所)、国立大学法人東北大学(総長:大野英男、以下 東北大学)、住友電気工業株式会社(社長:井上治、以下 住友電工)、古河電気工業株式会社(代表取締役社長:小林敬一、以下 古河電工)、日本電気株式会社(代表取締役 執行役...

ISO45001取得、同一安全基準をグローバル展開

~「安全・安心・快適」な職場環境を追求~
● 国内4工場でISO45001を取得 ● 今後、すべての海外生産拠点で同認証の取得を推進 ● 古河ASグループ全24社で同一基準の安全衛生活動を実施し、「ゼロ災害・ゼロ疾病」を目指す  古河電工グループの古河AS株式会社(本社:滋賀県犬上郡、代表取締役社長:阿部茂信)は、2022年...

世界初Co-Packaged Optics向け外部光源を開発

~データセンタにおける次世代ネットワークスイッチ装置の実現に貢献~
●次世代データセンタの実現に必要不可欠なCPO向け外部光源を世界で初めて開発し、OFC2022にて展示 ●2022年4月からサンプル出荷を開始 ●大容量情報通信と高効率エネルギー社会の実現に貢献  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小林敬...

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