H.C.栃木日光アイスバックスと古河電気工業株式会社「SDGsパートナーシップ」締結のお知らせ
H.C.栃木日光アイスバックス(運営会社:株式会社栃木ユナイテッド、日光市、シニアディレクター セルジオ 越後、以下日光アイスバックス)と古河電気工業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 小林 敬一、以下 古河電工)は、栃木県日光市内の SDGs(持続可能性)活動の推進を目的とした「アイ...
- 2023年02月22日
- 13:02
- 古河電気工業株式会社
H.C.栃木日光アイスバックス(運営会社:株式会社栃木ユナイテッド、日光市、シニアディレクター セルジオ 越後、以下日光アイスバックス)と古河電気工業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 小林 敬一、以下 古河電工)は、栃木県日光市内の SDGs(持続可能性)活動の推進を目的とした「アイ...
~自助・共助で命を守る災害に強い地域コミュニティづくりの活動を評価~
● 風水害の自主避難を支援する自治体向けサービス「みんなんサポート(TM)」が「2023 防災・減災×サステナブル大賞」でカンパニー部門ジャパン賞を受賞
● 2022年度は鹿児島県薩摩川内市・島根県美郷町・長野県長野市第一地区で実証実験を実施し、地区防災計画の作成を支援
● 自...
~新たな共創拠点により、インフラメンテナンス作業の効率化に貢献~
● インフラ構造物向けの表面処理ソリューションの共創拠点「インフラレーザラボ」を千葉事業所内に開設
● 高出力ファイバレーザ発振器を設置し、パートナーにとって最適なレーザ施工システムを共創
● 環境負荷の低減と労働衛生の改善を推進し、インフラ構造物の老朽化対策や長寿命化に貢献
古河...
~カーボンニュートラル実現に向け、バリューチェーン全体でのCO2削減に貢献~
● エフレックス(R)平塚工場にて、2022年10月より実質再生可能エネルギー由来電力を導入
● 同工場の電力使用に伴う年間CO2排出量(スコープ2)最大約8100トンを削減見込み
● エフレックス(R)は、再生材を中心としたポリエチレン樹脂を押出成型して製造されており、今回の導入により地...
1月12日:トカマクエナジー社は、先進核融合原型炉・ST80-HTSで用いる高温超電導(HTS)線材の供給に関し、日本及び米国のリーディングカンパニーとサインを取り交わしました。 古河電気工業株式会社(日本・東京)と同社グループのスーパーパワー社(米国・ニューヨーク州、以下SPI)は、核...
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小林敬一)は、企業広告として『夢に挑め。古河電工』をキャッチフレーズとしたテレビCM『夢に挑め。グリーンLPガス篇』と『夢に挑め。みちてん・てつてん篇』の2篇を制作し、12月26日(月)より放映を開始します。 ...
~撮影動画をもとに道路情報に特化した独自のRPA技術でデジタル台帳を自動作成~
● インフラメンテナンス国民会議近畿本部フォーラムのピッチイベントにおいて、大阪府の課題にマッチング
● 大阪府の道路の一部を対象にドライブレコーダの動画から標識と照明を抽出し、デジタル台帳を作成
● 独自のRPA技術を用いた道路附属物維持管理ソリューションによりデジタル化・業務効率化を支...
~独自のRPAとドライブレコーダの活用で、点検業務のデジタル化と効率化を実現~
● 中電技術コンサルタントと共同で、広島県三原市の道路附属物個別施設計画策定業務を受注
● 三原市の市道の一部に設置している道路附属物を対象に計画と台帳作成、詳細点検を実施
● 当社独自のRPA技術を用いた附属物維持管理ソリューションで、デジタル化と業務効率化を実現
古河電気工業株...
~業界最軽量の小型化と従来機比1.2倍の高速接続で光回線工事の効率化に貢献~
新型の小型多心光ファイバ融着接続機「S001M4」を2023年1月より発売
業界最軽量の750g(従来機比 約25%減)、従来機比 体積約20%減の小型化を実現
従来機比1.2倍の高速接続、耐落下衝撃/耐環境性能も向上し、光回線工事の効率化に貢献
古河電気工業株式会社(本...
~海底電力ケーブル技術を生かした海洋深層水取水管による地域貢献~
● 全長3170mの海洋深層水取水管を納入
● 海洋深層水の取水量を増やし、養殖等の活用を広げる取り組みに貢献
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小林敬一)とグループ会社の古河産業株式会社(本社:東京都港区新橋4丁目21番3号、代表取締役...