過去最多の6,743世帯が申し込み 3割が米やパンなどの主食を買い控え、子どもの食事量の減少も
子ども支援専門の国際NGO 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、子どもの貧困問題解決への取り組みの一環として、全国を対象に、経済的に困難な状況にある子育て世帯への長期休暇中の食支援を行っています 。2023年...
インターネット調査「QiQUMO 」を通じたアンケート結果より
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、2023年11月に実施したインターネット調査「イスラエル・パレスチナ(ガザ地区)の紛争に関する意識調査」の結果を発表しました。
本アンケート調査は、ガザ地区での人道状況に...
子ども支援専門の国際NGO 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、11月20日「世界こどもの日」にあわせ、「子どもの権利」の認知促進を目指し、「知ろう・話そう こどもの権利」キャンペーンをインスタグラム上で実施しています。本...
-子どもの犠牲者数は既に4,000人以上 すべての子どもたちへの支援を最優先に-
私たちセーブ・ザ・チルドレンは1953年からパレスチナ・ヨルダン川西岸地区とガザ地区において、地域に根差した活動を行ってきています。
しかし現地時間2023年10月7日に発生したガザ地区、イスラエル間での武力衝突により、既に脆弱な状態にあったガザ地区の子どもたちはかつてない人道危機に...
子ども支援専門の国際NGO 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指し、「子どもの権利」の普及啓発活動に取り組んでいます。11 月6 日より、「...
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、長期休暇中の子どもたちの食の状況の改善を目的として、経済的に困難な状況にある5,000 世帯に、食品などがつまった「冬休み 子どもの食 応援ボックス」を提供します。
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子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、子どもの貧困問題解決への取り組みの一環として2023年春に実施した「子ども給付金 ~新入学サポート2023~」の利用者アンケート調査結果報告書を発...
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、熊本県学童保育連絡協議会と共催で、放課後児童クラブ(学童保育)支援員や同施設運営者、自治体の担当職員を対象に「防災・災害時子ども支援活動ワークショ...
~ 「チャイルド・アトラス」による予測結果を踏まえ、9月18日・19日開催のSDGサミットで提言~
セーブ・ザ・チルドレンは、新たにデータ視覚化ツール「チャイルド・アトラス」を発表しました。
私たちは、これらのデータを通じて子どもたちが置かれている状況や実態を浮き彫りにし、理解することで、意思決定者への提言や子どもたちが公的な意思決定に参加するためのサポートに役立ててまいります。
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子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、低所得や、その他さまざまな困難がある妊産婦とそのパートナー、家族...