子ども支援専門の国際 NGO 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、「ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラム日本サステナビリティ・ローカル・グループ(以下、ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラムJSLG)」、「WRI(World Resou...
子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、2023年4月のこども家庭庁発足を視野に入れ、子どもへの意見表明の機会の提供として、子どもと政策決定者が議論するための「子ども・ユースキャラバン」を青森県青森市...
参議院議員選挙(2022年6月22日公示、7月10日投開票)に向けて、セーブ・ザ・チルドレンは国内外の子どもの権利・政府開発援助(ODA)に関する各政党の意向や重点政策に関する政党アンケートを実施しました。
6月20日現在、自由民主党(自民)、立憲民主党(立憲)、公明党(公明)、日本共産党(...
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、以下「セーブ・ザ・チルドレン」)は、子どもの安心・安全・健康を守る取組みとして、損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)と協働で、「国内災害時の子ども支援者のレジリエンス強化及び子どものための心理...
2022年6月26日から28日にかけてドイツのエルマウで開催されるG7サミットを前に、セーブ・ザ・チルドレンはG7首脳に対し、次の声明を発信します。
「世界は、21世紀最大の飢餓の危機に直面しています。この数十年で初めて、飢餓と栄養不良に陥る子どもたちが増加しました。数百万もの世帯が、子ども...
2022年6月15日、子ども政策の総合調整・司令塔機能を担うこども家庭庁の設置法案が、あらゆる子ども施策の基盤となる基本理念を定めたこども基本法案とともに、参議院本会議にて可決されました。これにより、2023年4月を目指して、こども家庭庁の創設準備が進められることになります。
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すべての子どもの権利が保障されるために
2022年6月15日、子ども政策の総合調整・司令塔機能を担うこども家庭庁の設置法、および、子ども施策の基本理念となるこども基本法が、参議院本会議にて可決され、成立しました。1994年の子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)批准以来、これまで国内で条約に対応した包括的な基本法、および子どもの...
子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、長期休暇中の子どもたちの食の状況の改善を目的として、経済的に困難な状況にある家庭を対象に「夏休み 子どもの食 応援ボックス」を提供します。
報道機関の皆さまにおかれまして...
世界の紛争地において、教育への攻撃が増加~学校の軍事利用は2倍に~
2022年6月1日、セーブ・ザ・チルドレンが参加する「教育を攻撃から守る世界連合(Global Coalition to Protect Education from Attack、以下(GCPEA)」が、報告書『攻撃される教育2022(Education under Attack 2022)...
子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎/事務局長:高井明子、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、経済的困難を抱える低所得世帯やその他さまざまな...