株式会社日建設計のリリース一覧

自社オフィスを用い、複雑化する社会課題の解決に向けた実証実験をスタート

脱炭素やワークスタイル変革、ダイバーシティなどを推進する取り組みを導入した新オフィスへ
株式会社日建設計(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:⼤松敦、以下「日建設計」)は、2023年4月より、東京オフィスのリ・デザインを皮切りに、各拠点の刷新にあわせた新たなワークプレイスの実証実験を開始します。 ■自社オフィスを実証実験の場とする背景と想い ここ数年来、社会課題は様々な...

発注者目線でのBIM活用メリットをわかりやすく整理した「BIM活用ガイドブック」を公開

建築物の全工程を一元管理するBIMという建設DX推進により、労働力不足解消へ
株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松敦)は、日本の建設領域でDX推進による生産性向上が必要とされる中、発注者のBIM活用のメリットを分かりやすく整理した「BIM USES DEFINITIONS Vol.1 BIMを活用するプロセスやタスク やさしいガイドブック」を制作...

世界初、屋外も屋内も網羅する都市のデジタルツインの標準仕様を策定

Society5.0に向けて国土交通省「Project PLATEAU」の3D都市モデルに屋内空間モデルを統合し、防災、環境、まちづくりなど多様な価値創造につながるユースケース開発を推進
株式会社日建設計(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:⼤松敦、以下「日建設計」)は、国土交通省が主導する「Project PLATEAU(プロジェクト・プラトー)」に参画しており、この度デジタル庁による「デジタルツイン構築に向けた3D都市モデルとBIM(Building Informatio...

オフィスワーカー 一人ひとりのCO2排出量・削減量を可視化し、環境行動を促すアプリケーション「Asapp」を開発

建物改修ではなく、ユーザーの行動変容を促すアプローチで脱炭素を推進
株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松敦、以下「日建設計」)は、オフィスワーカー一人ひとりの仕事中のCO2排出量と削減量を可視化することによって、環境意識を醸成し、環境行動を促すスマートフォンアプリケーション「Asapp※1 (アサップ)」特許出願中を開発しました。202...

日本政策投資銀行グループと日建設計が不動産の環境改修に関する協業を開始

不動産の環境改修モデルの構築や不動産ファンドの組成を検討
株式会社日本政策投資銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:地下 誠二、以下「DBJ」)、DBJアセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:草彅 健、以下「DBJAM」 )および株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松 敦、以下「日建設計」)は、...

仮想空間と現実空間が融合する新たなワークプレイスの実現に向けたMRアプリケーションを開発

テレワークの孤独感や偶発的コミュニケーション不足の解消を目指す
株式会社日建設計(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:⼤松敦、以下「日建設計」)と株式会社ホロラボ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:中村 薫、以下「ホロラボ」)は、仮想空間と現実空間が融合するワークプレイス「Cyber-Physical Workplace(以下「CPW」)」の実現に向...

建設起因温室効果ガス(GHG)概算シミュレーションツールを開発、運用開始へ

設計初期から容易に温室効果ガス排出量を比較できる「概炭ツール(※)」
株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松敦)は、カーボンニュートラル推進の一環として、建設起因GHG排出量の概算シミュレーションが可能な「概炭ツール※」を開発し、当社の建築・設計業務における本格運用を開始しました。(※:商標登録出願中) ■ 課題感/企業のGH...

日建設計、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同表明、設計事務所として国内初の情報開示

株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松 敦、以下、日建設計)は、本年10月7日にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)(※1)の提言への賛同を表明するとともに、10月12日に賛同企業や金融機関が議論する場であるTCFDコンソーシアム(※2)に加入しました。さらに本...

建築や都市に自然を取り込む「バイオフィリックデザイン」の導入効果を定量的に調査・集計

「JR熊本駅ビル」における体験価値や建物全体などの価値向上を実現
株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松敦)は、建築や都市に自然を取り込み、人に対してポジティブな影響をもたらすコンセプト「バイオフィリックデザイン」を取り入れた建築物の導入効果について定量的観点による可視化を試みています。この度、本コンセプトに基づいて設計した「JR熊本駅...

東急不動産、東急コミュニティー、ソフトバンクおよび日建設計がロボットフレンドリーな環境の構築に向けた共同研究を開始

施設や人、ロボットそれぞれの観点から、ロボットフレンドリーな環境の実現に向けた手法を検討
東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志、以下「東急不動産」)、株式会社東急コミュニティー(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:木村 昌平、以下「東急コミュニティー」)、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮...

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