-オフィスワーカーの約5%は、発達障害に見られる特性を持つグレーゾーンに該当
-ニューロダイバーシティの認知度は、さまざまな多様性の中で最も低い
-ニューロダイバーシティ人材も一緒に働く周りの人も発達障害の特性のために仕事に同程度支障を感じているが、その対応に対して異なる認識
武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、以下「武田薬品」)は、「日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト」(以下「本プロジェクト」)の一環として、職場環境におけるニューロダイバーシティ※1の現状と課題を把握することを目的に、18歳から65歳の全国のオフィスワーカー2600人※2を対象とする調...
- 2023年03月30日
- 15:00
- 武田薬品工業株式会社
産官学が進める脳と神経の多様性「ニューロダイバーシティ」認知拡大のために日本橋にゆかりのある企業・団体が連携
武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、以下「当社」)は、このたび、発達障害を含む脳や神経の違いを優劣ではなく多様性として尊重し合う社会を目指して、2022年10月10日の「世界メンタルヘルスデー」より「日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト」(以下「本プロジェクト」)を、当社のグローバル...
- 2022年10月13日
- 16:30
- 武田薬品工業株式会社
発達障害を含む脳や神経の違いを優劣ではなく多様性として尊重し合う社会をめざして
武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、以下「当社」)は、この度、大人の発達障害について、社会全体でのインクルージョン(多様な人々が互いに個性を認めあっている状態)を図ることを目的に、2022年10月10日の「世界メンタルヘルスデー」より「日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト」(以下「本...
- 2022年08月30日
- 10:00
- 武田薬品工業株式会社