東洋英和女学院大学が新たな入試制度「総合型選抜 基礎学力」を導入 ― 普段の学びで挑戦できる受験機会を拡大
東洋英和女学院大学(横浜市緑区)は、2026年度入試から総合型選抜に「基礎学力」区分を新設する。高校で身に付けた英語・国語の基礎学力を評価する試験と書類審査のみで受験でき、特別な準備が不要で面接も行わないことが特徴。他大学との併願もしやすく、普段の学びを生かして受験できるチャンスを広げる。...
- 2025年08月20日
- 08:05
- 東洋英和女学院大学
東洋英和女学院大学(横浜市緑区)は、2026年度入試から総合型選抜に「基礎学力」区分を新設する。高校で身に付けた英語・国語の基礎学力を評価する試験と書類審査のみで受験でき、特別な準備が不要で面接も行わないことが特徴。他大学との併願もしやすく、普段の学びを生かして受験できるチャンスを広げる。...
東洋英和女学院大学は8月、アフター5オープンキャンパス、【総合心理学科】六本木オープンキャンパス、通常形式の3タイプのオープンキャンパスを開催する。ライフスタイルや興味に合わせて参加できる機会となっており、いずれも保護者のみの参加も可能。進路に悩む高校生にヒントを与えられるような、学びや出...
東洋英和女学院大学(横浜市緑区、学長:星野三喜夫)は今夏、7月20日(日)、8月10日(日)、8月24日(日)に「進路を決める夏にしよう!」をテーマにオープンキャンパスを開催する。各種ガイダンスやキャンパスツアー、体験授業、入試対策講座などのほか、7月20日はCA・グランドスタッフ(航空業...
東洋英和女学院大学(横浜市緑区)はこのたび、2025年度オープンキャンパスの特設ページを公開した。2026年4月に人間社会学部(仮称・設置構想中)の開設を予定している同大では、今年度は「たのキャン!」をテーマにオープンキャンパスを開催。生まれ変わる東洋英和を体感しながら参加者自身も変わるこ...
東洋英和女学院大学(横浜市緑区)は6月15日(日)に、オープンキャンパスを開催する。今回は「夏休み前に志望理由書の準備を始めよう!」をテーマに、全学科対象の特別プログラムとして、「志望理由書の書き方講座」および「総合型選抜対策講座」を実施。進路選択や受験準備に取り組み始める高校生に向けて、...
東洋英和女学院大学(横浜市緑区)はこのたび、2024年度卒業生の進路状況を公表した。就職希望者353名のうち就職決定者は348名で、就職決定率は98.6%を記録。中でも保育子ども学科は3年連続で就職決定率100%を維持している。同大の卒業生らは、一人ひとりの興味関心や専門性に合わせて運輸(...
東洋英和女学院大学(横浜市緑区、学長:星野三喜夫)では、例年行っている、地域の子どもとその保護者を対象とした体験イベント「こどもの広場」を、2025年度も開催する。このイベントは、同大の保育子ども研究所(人間科学部 保育子ども学科の教員で構成)による企画・運営のもと実施しているもので、0歳...
東洋英和女学院大学(横浜市緑区、学長:星野三喜夫)は2025年4月、生涯学習センターを改組し、社会連携センターを設置する。今後は、社会連携事業と生涯学習公開講座事業の2本柱で活動を展開し、地域との連携強化および社会貢献ならびに大学の教育・研究活動の発展に寄与していくことを目指す。 ...
東洋英和女学院大学(横浜市緑区、学長:星野三喜夫)は2025年4月1日、公式ホームページをリニューアル。新たなデザインは、「総合サイト」と「受験生サイト」の役割分担を明確化した構成となった。また、2026年4月に設置予定の新学部「人間社会学部」(設置構想中)のコンセプト「変わることを、楽し...
東洋英和女学院大学(横浜市緑区、学長:星野三喜夫)は2025年度も、年間を通してオープンキャンパスを開催する。同大は2026年4月に人間社会学部(仮称・設置構想中)の設置を予定しており、新学部の情報や入試制度の変更点についての情報を伝えていく。また、なんでも個別相談、キャンパスツアーといっ...