カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のリリース一覧

【美術出版社】夢の世界とリアルな現実が入り交じる独自の世界を描くアーティスト、長井朋子の作品集『ドールハウスのなかの絵』を9月20日(土)に刊行。

ミニドローイング作品とオリジナルソックス、長井の描き下ろし作品をプリントした豪華BOXに収めた30セット特別限定版も同時発売予定
2024年制作の大型作品「単管パイプ上の世界」のディテールを大胆にあしらったカバー。ブックデザインは畑ユリエ。 美術出版社は、奈良美智を排出した愛知県立芸術大学に学び、夢と現実が交差する独自の世界を表現し続けるアーティスト・長井朋子の作品集『ドール...

アートのECプラットフォーム「OIL」独自のオンライン企画から拡張した総勢34名のグループ展を、OIL by 美術手帖ギャラリーと六本木 蔦屋書店にて開催。

「OIL SELECTION」 は、ひとりの作家の現在地を示す、独自の取材記事と、その作家のオンラインでの作品販売を組み合わせたオリジナル企画「OIL SELECTION」。近年では、オンラインにとどまらずリアル空間へと展示場所を広げることで、より多くの方に向けたアート...

【銀座 蔦屋書店】真田将太朗「POINT OF VIEW」を7月26日(土)より開催。会場を「小さな東京」に見立て、視ることと在ることについて再考する。

銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、真田将太朗の個展「POINT OF VIEW」を、店内アートスペースFOAM CONTEMPORARYにて、2025年7月26日(土)~8月17日(日)の期間に開催します。 特集ページ|https://store...

【京都 蔦屋書店】「Since 1989 NOMART -アーティスト×工房展- vol.2 : NEO NOMART」を7月18日(金)より開催。

テーマは「SENSES COMPLEX – 五感を超えて、感覚が交差・拡散する地点」
京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、「Since 1989 NOMART ーアーテ ィスト×工房展ー vol.2 : NEO NOMART」を、店内5Fエキシビションスペースにて、7月18日(金)~8月 ...

【銀座 蔦屋書店】石塚大介の作品展「Persistence」を7月26日(土)より開催。自身の内にあるさまざまなエネルギーを、幾重にも塗り重ねたレイヤーを通して表現。

《少年時代》2025、H1,455×W1,110mm(F80)、Acrylic on canvas 銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、石塚大介の個展「Persistence」を、7月26日(土)から8⽉15⽇(金)...

【銀座 蔦屋書店】九千房政光による「祈りのゆくえ」展を7月26日(土)より開催。伝統と現代を融合しながら、普遍的な美と神聖性を表現する。

《聖観音菩薩立像》H850×W330×D330mm,レジン、金属、洋箔, 2025 銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)は、九千房政光による 「祈りのゆくえ」展を2025年7月26日(土)~8月15日(金)の期間に店内イ...

【京都 蔦屋書店】能條雅由の個展「過ぎ行く時の傍らで」を7月26日(土)より開催。人々の記憶や時の流れを追求する。

《Mirage#83》2023/H200×W480㎝/パネルに綿布、アクリル絵の具、銀箔、アルミ箔 京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、能條雅由の個展「過ぎ行く時の傍らで」を、2025年7月26日(土)~8月19...

【京都 蔦屋書店】水野遥介の個展「The hollow gaze」を7月15日(火)より開催。人形やマネキンをモチーフに、人間の存在の曖昧さや危うさを描く。

《hollow gaze》1620×1303mm、油彩,キャンバス、2025年 京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、6F アートウォールにて水野遥介の個展「The hollow gaze」を、2025年7月15日(火...

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