聖学院大学が6月27日に特別講演会「ケニアのスラム街で生きる子どもたち」を開催 -- 地球のより良い未来について考える
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人間福祉学部こども心理学科は6月27日(火)、特別講演会「ケニアのスラム街で生きる子どもたち―マゴソスクール・希望を生み出すみんなの学校」を開催。同学科に在籍するケニア人留学生の出身校であるマゴソクール(ケニア共和国)のダン・オチエン・オドゥオール校長...
- 2017年06月09日
- 08:05
- 聖学院大学
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人間福祉学部こども心理学科は6月27日(火)、特別講演会「ケニアのスラム街で生きる子どもたち―マゴソスクール・希望を生み出すみんなの学校」を開催。同学科に在籍するケニア人留学生の出身校であるマゴソクール(ケニア共和国)のダン・オチエン・オドゥオール校長...
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=清水正之)は、6月10日(土)、「第14回ほたる祭り」を開催する。これは、2004年にビオトープが完成して以来毎年開催しているもので、昨年は学生や地域住民など250名が来場した。近隣の方々が家族ぐるみで参加できる地域のイベントとして評価されている。参加費無料、事...
学校法人聖学院(東京都北区中里3-12-2)は、4月3日(月)開催の臨時理事会において、阿久戸光晴理事長の任期満了に伴い、清水正之理事(現聖学院大学長)を、寄附行為の定めに基づき、同日付で次期学校法人聖学院理事長に選任した。なお、任期は、2017年4月3日~2020年3月31日となる。引き続き...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は3月11日(土)に礼拝と集いの会「東日本大震災を覚えて」を開催する。これは、大震災を覚え、被災地の復興を祈念して行うもの。当日は、被災地出身の在学生が6年間の歩みをメッセージとして伝えるほか、会場と大宮駅で募金活動なども行う。 聖学院大学は震災...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は、2月21日(火)に「就活バス」を実施する。これは、就職活動が本格化する2018年卒業予定の現3年生の希望者を主な対象として行うもので、学生が1日「バス」で複数の企業を訪問。当日は、伊豆商事株式会社(本社:東京都墨田区/代表取締役社長:柳田忠広)、三...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は2018年、創立30周年を迎える。 これまでの教育の実績を基盤としつつ、【多様化・複雑化する現代社会の様々な課題を担いうる教育者の育成】と【心理・福祉の二つの学びを生かし、共に生きる社会の実現をめざす人材の育成】という、現代における重要な社会的使命に...
聖学院大学人文学部欧米文化学科(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は、2月13日(月)~17日(金)に「欧米文化グローバルキャンプ」を開催する。これは、同学科の在学生を対象としたもので、株式会社イーオン(東京都新宿区/代表取締役:三宅義和)とコラボレーションして行われる。グローバル人材の育成を目的...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人間福祉学部こども心理学科は、1月23日に冊子『子どもの心にそっと寄り添う―第六集 進学と就職を考える』を発行した。これは、東日本大震災の被災者や家族、教師などの支援者向けに2012年から毎年発行しているもので、今年で6冊目。初版5000冊を無料配布し...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人間福祉学部こども心理学科は、1月23日(月)に冊子『子どもの心にそっと寄り添う―第六集』を発行する。これは、東日本大震災の被災者や家族、教師などの支援者向けに2012年より毎年発行しているもので、今年で6冊目。被災地の学校や教育団体を中心に、初版50...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は2017年2月17日(金)に講演会「現代人のメンタルを救うのは誰か―医療、経済、宗教を考える―」を開催する。これは、聖学院大学総合研究所「キリスト教カウンセリング研究」の講演として行うもので、メンタルヘルスをテーマとする第1回目の講演。精神科医の香山...