神田外語大学が1月21日に2018年度ボランティア参加証授与式を開催‐学生たちが来るべき世界的な競技大会に向けた抱負を語る
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、1月21日に2018年度ボランティア参加証授与式を開催。2018年に行われた各スポーツ大会での言語サービスボランティアや小中学校での語学教育サポート等で活躍した学生たちへ感謝と激励を込めて表彰する。本授与式では2018年度中に神田外語大学ボラ...
- 2019年01月18日
- 20:05
- 神田外語大学
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、1月21日に2018年度ボランティア参加証授与式を開催。2018年に行われた各スポーツ大会での言語サービスボランティアや小中学校での語学教育サポート等で活躍した学生たちへ感謝と激励を込めて表彰する。本授与式では2018年度中に神田外語大学ボラ...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、2007年9月より本格的に、国内外で行われた世界的な競技大会やイベントで言語サービスボランティアや大会運営スタッフとして関わり、世界で活躍出来るグローバル人材の育成を目指してきた。同大は、2018年2月、韓国の平昌(ピョンチャン)で開催された...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、同大7号館2Fクリスタルホールにおいて12月14日(金)にドイツにおける日本の伊万里焼の存在に関する講演会を開催する。同講演会は、神聖ローマ帝国と呼ばれた地域(現ドイツ)を支配した選帝侯という身分の王侯たちが収集した日本の伊万里焼の受容につい...
神田外語大学外国語学部・日本研究所(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)所属の町田明広准教授著、最新刊『薩長同盟論―幕末史の再構築―』が株式会社人文書院より12月13日に発売される。同刊は、文久2年から慶応2年までの4年間、目まぐるしく変化した情勢を整理し、同時代の一次史料から幕末史の再構築を試...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は同大学教員13名によって執筆された『連続講義 <食べる>ということ ―「食」と「文化」を考える』を同大学出版局より9月12日に刊行した。さらなる異文化理解と、文化としての「食」を考えるきっかけとなってほしいという強い思いが込められている一冊。...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)国際コミュニケーション学科の鶴岡公幸教授ゼミと幕張実業株式会社が運営する幕張ブログコミュニティサイトmakusta(マクスタ)は学生を対象とした学割回数券「幕割(まくわり)」を共同企画。2018年12月1日(土)~2019年1月31日(木)の2ヶ...
神田外語大学・神田外語学院を擁する神田外語グループ(学校法人佐野学園/東京都千代田区/理事長:佐野元泰)は12月1日(土)、読売新聞社と共催で「第7回全国学生英語プレゼンテーションコンテスト」を開催する。このコンテストは、グローバル化が進むビジネスの現場で必要とされるコミュニケーションスキ...
インドネシアのイスラム学校の教師一行(10名)が、11月16日(金)に神田外語大学(千葉県千葉市/学長:宮内孝久)を訪問する。これは、外務省が平成16年度から実施しているもので、今回で15回目(同大学訪問は平成26年から5年連続の5回目)。今年度は11月13日(火)~23日(金)の日程で、...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、10月27日(土)に、同大7号館3階KUISカフェにおいて、第2回高校生東南アジア小論文コンテスト授賞式を開催した。これは、東南アジア情勢に関心のある全国の高校生が、共同通信社の記者が東南アジアで取材、執筆した記事と写真をテーマとして1,00...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は石井米雄元学長(名誉教授)が学長在職中から大学のホームページに連載していたエッセイ「語源の楽しみ」をひとつにまとめた『英語の語源』を角川ソフィア文庫より8月24日に刊行。この『英語の語源』は2011年、出版社めこんより刊行された『語源の楽しみ...