震災から15年、福島の光と影を世界へ 神田外語大学の学生が「震災復興新聞」を日英で制作・発信
東日本大震災・原子力災害から 15年という節目に向けて、神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)の学生たちが、「福島の光と影」を自らの視点で掘り下げ、日英両言語で記録・発信するプロジェクトに挑みます。神田外語グループは2023年9月に福島県と包括連携協定を締結しており、本プロジェクトは...
- 2025年08月19日
- 08:05
- 神田外語大学
東日本大震災・原子力災害から 15年という節目に向けて、神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)の学生たちが、「福島の光と影」を自らの視点で掘り下げ、日英両言語で記録・発信するプロジェクトに挑みます。神田外語グループは2023年9月に福島県と包括連携協定を締結しており、本プロジェクトは...
神田外語グループ(東京都千代田区/理事長:佐野元泰)が2023年に官学連携協定を締結した福島県・大学のある千葉県を皮切りに、全国の教育機関・図書館へ謹呈を開始した『全文英訳万葉集』≪THE MAN’YO-SHU≫について、現場の教員から活用への期待や活用報告が多数寄せられています。これまで...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、2025年7月24日(木)、日本航空株式会社(東京都品川区/代表取締役社長:鳥取三津子 以降、JAL)と共催で、特別セミナーおよびワークショップ「関係・つながりの創造と新しい旅の形~ウエルビーイング向上と地域活性化への挑戦~」を開催します。J...
神田外語グループ(東京都千代田区/理事長:佐野元泰)が運営する株式会社神田外語マネジメント・サービス(東京都千代田区/代表取締役社長:楜澤 聡、以下「KGMS」)は、神田外語大学と翔凜高等学校(千葉県君津市/理事長:井沢 隆)が締結した高大連携協定の一環として、翔凜高校の生徒によるオリジナ...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、「第9回高校生東南アジア小論文コンテスト」の応募受付を7月7日(月)より開始いたします。本コンテストは、多文化共生社会の実現を目指す日本において、文化・経済・教育などさまざまな分野でつながりを深める東南アジア諸国について、高校生が理解を深める...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)イベロアメリカ言語学科スペイン語専攻の卒業生・五十嵐絢音さん(2022年卒)が、在学中の卒業研究として取り組んだスペイン語文学作品『Panza de burro』の試訳が、翻訳家・村岡直子氏との共訳を経て、書籍『両膝を怪我したわたしの聖女』(国書...
神田外語グループ(東京都千代田区/理事長:佐野元泰)は、本学で発行した『全文英訳万葉集』≪THE MAN’YO-SHU≫を、福島県・千葉県に続き、全国の小中高校・公立図書館を対象に謹呈する取り組みを開始しました。本書の謹呈にあたっては、まず2023年に包括連携協定を結んだ福島県において、震...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)外国語学部国際コミュニケーション学科の町田明広教授が編集した新刊『幕末維新史への招待 国際関係編』が2025年5月20日(火)に刊行されます。町田明広教授の専門は日本近現代史(明治維新史)であり、本学の附属研究機関である日本研究所の所長も務めてい...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)を含む千葉県内の13大学・短期大学が連携し、この度「学校推薦型選抜推薦書」の共通様式を作成しました。本学では2026年度の学校推薦型選抜(指定校推薦)、(公募制)の入試より導入します。共通様式は、推薦理由・特記事項の2項目に限定。文部科学省の入学...
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、2025年5月12日(月)に、タイの名門チュラーロンコーン大学の伝統音楽ユースオーケストラ「ChaiYo(Chulalongkorn University Thai Traditional Youth Orchestra)」を迎え、伝統音楽と...