多摩大学のリリース一覧

多摩大学「私の志」ショートムービーコンテスト開催

多摩大学はこれまで14年間、高校生の「私の志」をテーマに小論文・スピーチコンテストを開催。全国から、今を生きる高校生のリアルな志を文章で、また言葉で表現していただき、毎年1,000通を上回るご応募と反響をいただいた。若く瑞々しい感性がひらめく文章や言葉に込められた志は、何ものにも代えられな...

「マチカドこども大学」で多摩大学経営情報学部の樋笠尭士ゼミ生が「自動運転学」の学生講師として登壇

「マチカドこども大学」は2022年4月、多摩大学と小田急電鉄株式会社、小田急不動産株式会社の三者で包括連携協定を締結したことに基づき、社会の課題解決や共創による価値創造のための産学連携の取り組みとして開校した。小田急多摩線の栗平駅前に小田急不動産が開業したコミュニティ施設「CAFE&SPA...

"#とどけ、オモイノタケ"多摩大学ショートムービーコンテスト

多摩大学はこれまで14年間、「私の志」をテーマに高校生を対象とした小論文・スピーチコンテストを開催してきた。毎年1000通前後の応募と反響があり、高校生の思いと作文・コミュニケーション技術の錬磨を小論文・スピーチというかたちで披露させるという趣旨において、高校教員や高校生に一定の理解を得て...

2023年秋、多摩大学経営情報学部で自動運転の社会実装に向けた「自動運転と社会」のAL科目を設置

多摩大学経営情報学部(東京都多摩市/学長:寺島実郎)は、経営情報学「ITを利用した情報システムを経営にいかに活用していくか」を研究する比較的新しい学問分野に特化した学部で、DX(デジタルトランスフォーメーション)と経営の観点から、最先端の事例「自動運転、Chat GPTなど」を扱い、来るべ...

多摩大学グローバルスタディーズ学部Career Honors Program「特別専修プログラム」

2022年度に開設した「特別専修プログラム」は、グローバルスタディーズ学部の人材育成モデルとなる学生を育成するプログラムであり、選抜制となっている。履修する学生は専任のコーディネーターの指導の下、英語力の向上、専門分野の知識を深め、海外提携校に1年、交換留学をする。卒業後の進路はグローバル...

2023年度4月多摩大学経営情報学部では高い専門性や実務性が問われる「ジョブ型雇用」に対応する2つのコースを開設

日本の新卒採用は、潜在能力の高い学生を雇用して育てる「メンバーシップ雇用」が主流であったが、近年は新卒時から高い専門性を身に付けた即戦力になる人材を雇用する「ジョブ型雇用」が増えつつある。多摩大学はこうした社会の流れに対応した2つのコース「実践的ビジネスエンジニアリングコース」「先端的マー...

埋没する日本の本質を多方面から読み解く「多摩大学 寺島実郎監修リレー講座」

2020年、コロナパンデミックに遭遇した日本は、マスクもワクチンも海外に依存するしかない事実を目の当たりにした。2022年、世界GDPにおけるシェアの下落、止まらない円安、進む日本の埋没に立ちすくむ今こそ、我々が進むべき方向を示唆する講座が求められている。 2008年から開講してい...

多摩大学と奥多摩町が包括連携協定を締結

2022年9月22日、奥多摩町(東京都西多摩郡、町長:師岡伸公)と多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島実郎)は、開かれた地域社会を志向し、自然豊かな奥多摩町を軸とした地域社会への貢献を図るため、多摩大学多摩キャンパスにて包括連携協定を締結した。  多摩大学と奥多摩町の繋がりは、201...

多摩大学多摩キャンパスで、8月24日~25日に「シベリア抑留77年追悼イベント -- 46,300人の死者たちの名前をリモート(遠隔)で刻む48時間Zoom --」を開催

多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島実郎)は、8月23日(火)~25日(木)に行われる「シベリア抑留77年追悼イベント―4万6300人の死者たちの名前をリモート(遠隔)で刻む48時間Zoom―」(主催:シベリア抑留者支援・記録センター )に参画する。このイベントは、会場ならびにZoomを用い...

多摩大学グローバルスタディーズ学部が7月22日に「第11回中国百科検定」の団体受検を実施 -- 両国の友好を目的とした検定を同学部の学生が受検

多摩大学グローバルスタディーズ学部(神奈川県藤沢市)は7月22日、「中国百科検定」の団体受検を実施した。これは、日本中国友好協会が両国の関係改善を目的として開催している検定で、中国の歴史・地理・政治・経済・文化等、多方面の知識を問うもの。今回は、中国の社会や文化について学んでいる同学部2、...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所