都会の高齢者の社会参画意識を促す社会実験としての多摩大学主催「シルバー・デモクラシー企画」第1弾
多摩地域に暮らす「リタイア後の団塊の世代」が、山梨県南アルプス市との連携で、農業体験を通して社会参画意識の醸成を目指す社会実験としての「田植え体験」バスツアーを多摩大学が主導して実施する。 多摩大学(東京都多摩市、学長 寺島実郎)多摩キャンパスの立地する多摩地域は、戦後日本の高度経済成長...
- 2017年05月24日
- 08:05
- 多摩大学
多摩地域に暮らす「リタイア後の団塊の世代」が、山梨県南アルプス市との連携で、農業体験を通して社会参画意識の醸成を目指す社会実験としての「田植え体験」バスツアーを多摩大学が主導して実施する。 多摩大学(東京都多摩市、学長 寺島実郎)多摩キャンパスの立地する多摩地域は、戦後日本の高度経済成長...
多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長:國分俊史)は、同研究所客員教授に戦略国際問題研究所(CSIS)のパシフィック・フォーラムCSISのExecutive Directorであるブラッド・グロッサーマン氏が客員教授に就任した。 多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長:國分俊史)の客員教授に...
多摩大学は、多摩大学教職員、多摩大学附属聖ヶ丘中学・高等学校、多摩大学目黒中学校・高等学校の教員がコアメンバーとなり、「高大接続アクティブ・ラーニング研究会」を立ち上げ、2017年度から研究活動を本格的に開始する。 多摩大学教職員、多摩大学附属聖ヶ丘中学・高等学校、多摩大学目黒中学校・高...
多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は、日本初のルール形成戦略に特化した1年間の集中研修コースであるCRSプログラム(Center for Rule making Strategy Program)を創設し、2017年4月より開講する。 CRSプログラムは、多摩大学大学院にM...
多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は、12月14日付で衆議院議員 自由民主党の甘利 明 氏が顧問に就任したことを発表した。 甘利氏は経済再生担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣、マクロ経済運営担当大臣、TPP担当大臣、健康・医療戦略担当大臣などを歴任、世界各国との交渉の場...
多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は、本日付で「介護ロボットの導入効果を最大化するルール形成研究会」を創設する。座長には、衆議院議員、自民党IT戦略特命委員会事務局長で、同研究所の客員教授も務める、福田峰之 氏が就任する。 多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は...
多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長:國分俊史)は、「サイバーセキュリティ国際標準化研究会」を創設。同研究会は、サイバーセキュリティの国際標準に沿った日本のサイバーセキュリティ水準のあり方を政産官学横断で検討していく。なお、同研究会は経済産業省商務情報政策局サイバーセキュリティ課と、米商務省配...
多摩大学発のベンチャー企業、株式会社T. Innovation(ティー・イノベーション)が8月3日設立され、事業を開始した。 多摩大学経営情報学部では今年度から、起業家を目指す学生のための特別プログラムである「アクティブラーニング実践(起業)」を開始した。 本プログラムには十数名...
多摩大学は、広域多摩地域という大都市近郊・郊外に起こる問題・課題を解決するために産官学民が連携して行う研究開発を支える場と仕組みである「大いなる多摩学会」を設立する。その設立総会を2016年7月16日(土)12:30~多摩信用金庫「たましん事業支援センター(Winセンター)」にて開催し、多摩大...
2008年から開講した「多摩大学 寺島実郎監修リレー講座 現代世界解析講座」は、春・秋学期それぞれ12回の公開講座を毎年開講し、2016年春で9年目を迎えた。一般市民の定員300名のところ、受講者は400名を超える。6月16日の講座では、延べ受講者数10万人を達成し、10万人目と前後の2名に主...