中央大学が11月23日に連続公開講座「LGBTをめぐる社会の諸相」の第4回「LGBTとアート -- 社会運動・アート・批評」を開催
中央大学は11月23日(土)に後楽園キャンパス(東京都文京区)で、連続公開講座「LGBTをめぐる社会の諸相」の第4回目「LGBTとアート―社会運動・アート・批評」を開催する。写真家の森栄喜氏、ライターの鈴木みのり氏、日本文学研究者の黒岩裕市氏の3人を招き、LGBTをテーマとするアート作品を...
- 2019年10月30日
- 14:05
- 中央大学
中央大学は11月23日(土)に後楽園キャンパス(東京都文京区)で、連続公開講座「LGBTをめぐる社会の諸相」の第4回目「LGBTとアート―社会運動・アート・批評」を開催する。写真家の森栄喜氏、ライターの鈴木みのり氏、日本文学研究者の黒岩裕市氏の3人を招き、LGBTをテーマとするアート作品を...
中央大学(東京都八王子市)で11月1日(金)~4日(月)に開催される白門祭(大学祭)において、同大のボランティアセンター公認学生団体「はまぎくのつぼみ」が、岩手県宮古市の田中菓子舗の焼きドーナツを販売する。これは、学生らがコラボ企画としてパッケージを考案したもので、利益の一部は宮古市役所に...
中央大学法学部の広岡守穂教授のゼミは10月に『社会が変わるとかどういうことか?』(有信堂高文社)を出版した。広岡ゼミは「現場から社会について考える」をモットーとしており、同書は教員が学生の協力を得ながら執筆を進めた。構築の視点で社会の変容を捉えることをテーマとした内容となっており、10人の...
中央大学多摩キャンパス(東京都八王子市)では11月14日(木)、シンポジウム「女性が社会を変えるとはどういうことか」を開催する。これは、法学部の廣岡守穂教授のゼミが主催するもの。同ゼミでは教員と学生が共同で『社会が変わるとはどういうことか?』(有信堂高文社)を出版しており、執筆にも携わ...
中央大学は10月21日(月)~28日(月)、多摩キャンパスにおいて「ボランティアウィーク」を開催。同大ボランティアセンター公認学生団体による、地震や豪雨で被災した地域でのボランティア活動の写真展、報告会を実施する。申込不要、誰でも参加可能。 中央大学ボランティアセンター公認学生団...
首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外の出身学生が全体の3割以上を占める中央大学では、UIターン就職をする学生も多く、UIターン就職支援を積極的に行っています。 このたび、これまで締結した16自治体に引き続き、新たに、UIJターン就職の促進を図っている滋賀県と就職協定を締結すること...
中央大学政策文化総合研究所「東アジア歴史資料の共有研究」プロジェクト・チーム(主査:佐藤元英研究員/文学部教授)は10月3日(木)~10日(木)、「特別展示会―ユネスコ世界記憶遺産 登録資料―」を開催する。展示品は舞鶴引揚記念館(京都府舞鶴市)から提供を受けたもので、ユネスコ世界記憶遺産の...
中央大学は9月28日(土)に後楽園キャンパス(東京都文京区)で、連続公開講座「LGBTをめぐる社会の諸相」の第3回目「LGBTと防災―災害リスクの理解とレジリエンス・尊厳」を開催する。防災月間である9月に、災害時のLGBTの経験を共有し、いつ起きるかわからないことへの対応のあり方を考える。...
中央大学理工学部(東京都文京区)は8月25日(日)、感性工学・認知科学クラスター2019年度公開シンポジウム「法と脳 ~認知多様社会の規範はどうあるべきか?~」を開催する。当日は、東京大学の加藤淳子教授や同志社大学の板倉昭二教授による講演をはじめ、問題提起や討論などを実施。現在よりも更に個...
中央大学(東京都八王子市)は2019年4月から、地域の小・中・高校のニーズに応える授業プログラムを学生が作成し、学校に出張して実施する「学校応援プロジェクト」を開始した。7月30日(火)には多摩市立和田中学校で、英語体験プログラムを行う。プロジェクトは英語のほか、プログラミングやキャリア教...