京都産業大学と京都市動物園が連携。総合生命科学部動物生命医科学科の学生が動物園で研究員の補佐に挑戦!
京都産業大学総合生命科学部動物生命医科学科4年の浅野千香さんは、教員の紹介で京都市動物園の研究員の補佐に挑戦し、大学のキャンパス内では体験できない現場での学びや経験を通して、自身の視野を広げ成長している。京都産業大学には、学生の学びへの意欲を大切にし、豊かな学びの場を提供する文化が根づいて...
- 2018年01月09日
- 20:05
- 京都産業大学
京都産業大学総合生命科学部動物生命医科学科4年の浅野千香さんは、教員の紹介で京都市動物園の研究員の補佐に挑戦し、大学のキャンパス内では体験できない現場での学びや経験を通して、自身の視野を広げ成長している。京都産業大学には、学生の学びへの意欲を大切にし、豊かな学びの場を提供する文化が根づいて...
京都産業大学は、教職員が障害学生を含む障害者に対し、どのように対応すべきかを示す指針として、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する京都産業大学の教職員対応ガイドライン」を制定し、Webサイト上に公開。対応ガイドラインをベースにして、受験前の相談から、在学生への支援まで、教員、職員、サポ...
2017年12月12日、京都産業大学と山口県は、山口県内企業等への就職支援・促進に向けて「就職支援に関する協定」を締結した。 京都産業大学(京都市:大城光正学長)と山口県(村岡 嗣政 知事)は、相互に連携・協力し、学生に対し山口県内の企業情報等を提供するなど就職活動を支援することに...
豊かな自然に囲まれ、穏やかな時が流れる鳥取県湯梨浜町。この町にかつての賑わいを取り戻したいという声に応え、京都産業大学の学生が学生目線の発想で、まちづくりの方策を提案していく。法学部の学生たちは「鳥取県ふるさと創生応援隊」として、湯梨浜町の「泊地域小さな拠点検討協議会」と協働。住民の想いと...
京都産業大学は、京都市が取り組んでいる宅配ボックスの実証実験 「京(みやこ)の再配達を減らそうプロジェクト」に、パナソニック株式会社 エコソリューションズ社とともに協力し、宅配ボックス実証実験を開始しました。社会問題にもなっている宅配便の急増や再配達に伴う環境負荷の軽減に、産学官が連携して...
京都産業大学(学長:大城光正)の事業が、平成29年度「私立大学研究ブランディング事業(タイプB:世界展開型)」に選定されました。事業名は「“生命活動の根幹”をなすタンパク質研究の世界的拠点の形成と推進」で、事業期間は5年(平成29年度~平成33年度)です。 文部科学省の「私立大学...
昨年、3年次生にして公認会計士現役合格を果たした森耀さん。京都産業大学から現役合格生が輩出されるのは、これで2年連続の快挙となる。彼が日夜勉学に励んでいたのは、志を同じくする学生の集う自習室。実務家教員による指導や共に頑張る仲間の存在が、高い目標の達成を支えている。 京都産業大学に...
京都市独自の資格「京都市認定通訳ガイド」。観光客に対し英語でガイドを行うための資格に、京都産業大学の学生たちが挑戦している。社会人の受講生に混ざって文化学部京都文化学科の学生が授業に参加。京都の専門知識や観光ガイドのスキル、おもてなしの精神などを身につけている。学生たちは挑戦を通して、“訪日観...
2017年9月7日、京都産業大学附属中学校・高等学校が開校10周年記念式典を開催した。会場の京都産業大学神山ホールには、在学生・教職員・同窓会・法人関係者など約1,500人が集まった。福家崇明校長は、5年後(2022年)を見据えた教育ビジョンを示した。 京都産業大学附属中学校・高等学校は...
高齢化が進む京都静原地域の活性化を目標に活動する静原応援隊。学部も学年もさまざまな学生たちが集まり、地域の畑を借りて、今ではほとんど栽培されなくなった京都産の大豆をはじめとした農作物の栽培を行う。収穫した農作物の販売や商品開発などを行い地域のブランド化に取り組んでいる。農業を通して学生と地域が...