日本製鉄 チタン冷延板が工場新建屋の看板に初採用
~ハイテク工場のシンボルとなる企業ロゴをチタン製看板で実現~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)のチタン冷延板が、福島県内の航空宇宙、半導体製造装置、医療機器等向けにチタン、ステンレス、アルミの精密加工を行う株式会社タマテック(福島県岩瀬郡鏡石町、以下、タマテック)の工場新建屋の看板に採用されました。屋外の大型看板としてのチタン採用は今回が初となります。...
- 2023年05月22日
- 13:47
- 日本製鉄株式会社
~ハイテク工場のシンボルとなる企業ロゴをチタン製看板で実現~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)のチタン冷延板が、福島県内の航空宇宙、半導体製造装置、医療機器等向けにチタン、ステンレス、アルミの精密加工を行う株式会社タマテック(福島県岩瀬郡鏡石町、以下、タマテック)の工場新建屋の看板に採用されました。屋外の大型看板としてのチタン採用は今回が初となります。...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、5 月24 日(水)~26 日(金)の3 日間、昨年に引き続き、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA(※1)」に出展します。 (※1)人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA は、公益社団法人自動車...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2023 年6 月2 日(金)に東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催される「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2023」に出展します。 「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2023」(主催:日経ものづくり、協力:日経デ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2050 年カーボンニュートラル社会の実現に向けて「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050」を掲げ、経営上の最重要課題としてCO2 排出量の削減に取り組んでいます。 このような中、日本製鉄は既に公表している電磁鋼板能力・品質向上対策に加え、新た...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、九州製鉄所八幡地区および瀬戸内製鉄所広畑地区を候補地とした高炉プロセスから電炉プロセスへの転換について本格検討を開始することとしました。 日本製鉄は、2021 年3 月に公表した「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050」において、「高炉水素還元...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、 ものづくり・デザインの可能性の拡大、世界の環境・文化の保全、ライフサイクルコストの低減、製品・建築物の軽量化・安全性の向上に貢献するため、意匠性チタンTranTixxii(トランティクシー)を建築物の内外装、建築金具等、様々な分野に提供してきました。現在...
日本製鉄株式会社の高炉スラグを使用し、グループ会社が製造した高炉スラグ微粉末製品が、国土交通省発注の低炭素型コンクリートブロックのモデル工事二案件に相次いで採用されました。 高炉スラグ微粉末製品は、製鉄所の高炉で鉄を溶かす過程で作られる副産物である高炉スラグを使用し、水で急冷したのちに粉...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、World Steel Association(以下、世界鉄鋼協会※1)より、2023 worldsteel Sustainability Champion※2(以下、サステナビリティチャンピオン)を受賞しました。2020 年と2022 年に続き、今回3 ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、鋼矢板製品(NS-PAC®鋼矢板製品を含む)において、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)の「SuMPO環境ラベルプログラム」に基づく「エコリーフ宣言」(*)の認証を取得しました。 日本製鉄の鋼矢板製品は...
日本製鉄株式会社(以下「公開買付者」といいます。)は、2023 年3月10 日、日鉄物産株式会社(証券コード:9810、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)プライム市場、以下「対象者」といいます。)の普通株式(以下「対象者株式」といいます。)を金融商品取引法(昭和23 ...