日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄グループ 第18回国際水素・燃料電池展 FC EXPO【春】に出展

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2022年3月16日(水)~3月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される第18回国際水素・燃料電池展 FC EXPO【春】に3年ぶりに出展致します。 ブースでは、日本製鉄グループ(日鉄ステンレス鋼管、日鉄パイプライン&エンジニアリング、日鉄ステンレ...

日本製鉄 製鉄所現場の重機操業をAIによりデジタル化 熟練作業の効率的な技能伝承を実現する基盤構築・実証実験を開始

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下、エクサウィザーズ)と共同で、製鉄現場の重機操業における効率的な技能伝承を実現するため、熟練作業者の作業状況を可視化するデータ解析基盤を構築しました。本年2月より、日本製鉄東日本製鉄所君津...

日本製鉄 環境省 第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」において「環境サステナブル企業」に選定

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、環境省 第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の「環境サステナブル企業部門」において「環境サステナブル企業」に選定されました。 「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」は、環境・社会事業に積極的に取り組み、インパクトを与えた企業...

日本製鉄グループ (株)サカコーと太陽シヤーリング(株)の合併について 

日本製鉄株式会社の連結子会社である株式会社サカコー(社長:越智明、本社:香川県坂出市、以下、サカコー)及び太陽シヤーリング株式会社(社長:天谷武、本社:広島県広島市、以下、太陽シヤーリング)は、2021年11月、サカコーと太陽シヤーリングを合併することに基本合意し、「合併検討チーム」にて検討を...

日本製鉄 第68回大河内賞にて「大河内記念生産賞」を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、第68回(令和3年度)大河内賞において、「過酷な環境に適応した計測・制御による高強度鋼板の熱間圧延技術」にて「大河内記念生産賞」を受賞しました。大河内賞は、故大河内正敏博士の功績を記念して、公益財団法人大河内記念会が、生産工学、生産技術、生産システムの研究...

日本製鉄 構造用厚鋼板で「エコリーフ」環境ラベルを取得

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が認証する「エコリーフ」環境ラベル(*)を「構造用厚鋼板」(JIS、EN、ASTM規格、日本製鉄販売品規格)で取得しました。 今回の取得対象分野は、造船、風力発電、建設機械、産業機械などであ...

日本製鉄 大型洋上浮遊式CO2回収貯留ハブ・プロジェクトCStore1へのCO2回収・液化・海上輸送に関する共同スタディ契約の締結について

【概要】 o 日本製鉄とディープシー・ストアは、日本製鉄の製鉄所から年間100万トンから500万トンのCO2をディープシー・ストアが開発する大型洋上浮遊式CO2回収貯留ハブ・プロジェクト「シーストア1」に回収・液化・海上輸送する事業の採算性検証を行うため、共同スタディ契約を締結しました。 ...

日本製鉄 棒鋼・線材製品で「エコリーフ」環境ラベルを取得

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が認証する「エコリーフ」環境ラベル(*)を「棒鋼製品」「線材製品」「棒鋼製品(建材)」「線材線品(建材)」で取得しました。 棒鋼・線材製品について品種包括的なエコリーフ認証の取得は当社が国内...

日本製鉄 自動車向けソリューション提案によるライフサイクルでの温室効果ガス排出量削減効果の定量化について

気候変動対策が急がれる現在、日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、大型電炉での高級鋼の量産製造技術の確立、水素還元製鉄へのチャレンジに加え、CCUS(Carbon Capture, Utilization and Storage)等によるカーボンオフセット対策なども含めた複線的なゼロカーボン・...

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