日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄グループ 日鉄建材株式会社と神鋼建材工業株式会社の道路関連事業の統合に関する最終契約の締結について

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)及びその完全子会社である日鉄建材株式会社(以下、日鉄建材)、並びに株式会社神戸製鋼所(以下、神戸製鋼所)及びその子会社である神鋼建材工業株式会社(以下、神鋼建材工業)の4社は、2021年下期を目途に日鉄建材の道路関連事業(防護柵、防音壁事業 以下同じ)と神鋼建...

日本製鉄 2021年度における教員の民間企業研修を実施

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、経済広報センター(会長:十倉 雅和)が経済界と教育界の対話促進活動の一環として実施している「教員の民間企業研修」に参画し、通算24年に亘り、教員の皆さんの受け入れを実施しております。(2020年度はコロナ影響により中止) 当該研修は、小・中学校などの...

日本製鉄 2021年度版「統合報告書」および「サステナビリティレポート」の発行について

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、「統合報告書2021」「サステナビリティレポート2021」を9月3日に発行しました。 「統合報告書2021」は、当社が「総合力世界No.1の鉄鋼メーカー」を目指して成長し続けることをお伝えしています。全体をIIRC(国際統合報告評議会)「国際統合報告...

日本製鉄 規制緩和の実現を受けた製鉄所でのドローン利活用拡大

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、8月27日に公表されたドローン利活用に関する規制緩和を受け、製鉄所でのドローン利活用を拡大します。製鉄所の敷地は広大であり、超高層建築物も多く存在することからドローン適用箇所が多く存在します。しかし、従来は飛行申請の事務的な課題に加え、飛行高度や補助者配置...

日本製鉄 新潟県阿賀野市における新規坑井掘削向けに新開発の油井管用特殊継手「NSMAX™-GR-PS」が世界初採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が新たに開発した油井管用特殊継手「NSMAX™-GR-PS」が、株式会社INPEX(以下、INPEX)と独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下、JOGMEC)が、INPEX南阿賀鉱場(新潟阿賀野市)において計画している新規坑井の掘削向けに...

日本製鉄 新高耐食めっき鋼板「ZEXEED™」(ゼクシード)の販売開始および「日本製鉄 高耐食めっき鋼板シリーズ」の立上げについて

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、新高耐食めっき鋼板「ZEXEED™」を開発し、2021年10月より販売を開始します。 当社は、2000年から高耐食めっき鋼板「SuperDymaⓇ」「ZAMⓇ」を販売してきました。両製品は既に建材や自動車、家電・産業機械など、幅広い...

日本製鉄 光触媒機能鋼板(抗ウイルス鋼板)の開発について

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、酸化チタンを用いた可視光応答型光触媒機能鋼板を開発しました。酸化チタンは、光エネルギーにより活性化され強い酸化作用を持つ物質として知られており、その作用により抗ウイルス効果が得られるものです。また、光触媒には抗菌、消臭、抗アレルゲン効果もあります。 日本...

日本製鉄 「新しい低コスト省エネルギー型チタン製造技術の開発」プロジェクトに参画

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」にて、東邦チタニウム株式会社(以下、東邦チタニウム)が実用化開発を進めている「新しい低コスト省エネルギー型チタン製造技術の開発」プロジェクトに参画します...

日本製鉄 常圧二酸化炭素からプラスチックの直接合成に世界で初めて成功

~二酸化炭素の化学固定化に寄与する脱水剤を使用しない触媒プロセスを新たに開発~
大阪市立大学人工光合成研究センター 田村正純准教授、東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 冨重圭一教授、日本製鉄株式会社先端技術研究所 中尾憲治課長らは、脱水剤を用いずに、常圧二酸化炭素とジオール(※1)から脂肪族ポリカーボネートジオールの直接合成を行う触媒プロセスの開発に世界で初めて成功し、...

日本製鉄 欧州北海での二酸化炭素の回収・貯留プロジェクトに高合金シームレス油井管採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の高合金シームレス油井管が、このたびEquinor ASA(本社:ノルウェー王国、以下、エクイノール)が欧州北海で主導するCCS(※1)プロジェクトであるNorthern Lights Joint Venture(※2)(ノーサーン ライツ ジョイントベンチャ...

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