日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 高炉の再稼動(バンキング解除)について

当社は、大幅な鉄鋼需要の減少に対応するため、高炉バンキング等を行ってきておりますが、今後の需要見通しを踏まえ、需要増が見込まれる品種・分野に対応した最適な稼働体制とするため、東日本製鉄所鹿島地区第1高炉について、2021年1月下旬を目途に再稼働致します。 当社としては、今後とも、国内外の...

日本製鉄 製鉄所での設備状態監視基盤構築に向け、NECのAI技術を活用し製鉄製造現場におけるDXを加速

日本製鉄株式会社(注1:以下、日本製鉄)は、製鉄所での設備状態監視基盤の構築に向け、日本電気株式会社(注2:以下、NEC)のAI技術「インバリアント分析技術」(注3)を活用したAI分析ソフトウェア「NEC Advanced Analytics - インバリアント分析」(注4)を採用し、製鉄製造...

日本製鉄 室蘭製鉄所構内の北海製鉄第2高炉火入れについて

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、室蘭製鉄所構内において製銑設備を保有する北海製鉄株式会社第2高炉(以下「本高炉」)を7月8日に「吹き止め」し、改修工事を実施してきましたが、11月22日に「火入れ」を行い、稼働を再開いたしました。 今回の改修では、日本製鉄では初めてとなる高炉本体を覆...

日本製鉄 新潟県上越市の八坂神社屋根に意匠性チタンTranTixxiiⓇ採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)が、このたび八坂神社(新潟県上越市)の社殿屋根に採用され、本年10月に竣工しました。屋根の施工面積は、512平方メートル(チタン薄板使用量:約2.1トン)です。 八坂神社は、直江津鎮守の社として10...

日本製鉄 電磁鋼板の能力・品質向上対策

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、電磁鋼板の能力・品質向上対策の一環として、既に公表している瀬戸内製鉄所広畑地区・九州製鉄所八幡地区での対策に加え、新たに広畑地区において電磁鋼板設備を増強することを決定しました。既公表の対策を含めた投資額は、累計で約1,040億円となります。一連の能力・品...

日本製鉄 TOHOKUわくわくスクールを開催 ~新潟県の小学校で鉄づくりの魅力を伝える!~

TOHOKUわくわくスクールは、公益財団法人東北活性化研究センターが主管する人財育成事業の一環として、次世代を担う東北圏(東北6県と新潟県)の子供たちが企業の取り組みに直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考にしていただくことを目的に、小学校や中学校などを対...

日本製鉄 ブリキ製品における「エコリーフ」環境ラベルの取得について ~容器用素材として、国内で初取得~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が販売するブリキ、ティンフリースチール、ラミネート鋼板の3製品において、このたび、国際規格ISO14025に準拠した一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)による「エコリーフ」環境ラベル(*1)の認証を当社は取得しました。これらはスチール缶等の飲料容...

日本製鉄 自社保育所の設置拡大について ~新たに東日本製鉄所鹿島地区に設置~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、少子高齢化が進むなかで、スタッフ職場、操業・整備職場を問わず、女性や高齢者など多様な人材がより一層活躍できる職場環境を整備する観点から、これまで様々な施策を推進してまいりました。こうした施策の一環として、今般、交替職場で働く社員のニーズにも対応可能な自社保...

日本製鉄グループ マイドームおおさかにて開催される「建設技術展2020近畿」に出展  

日本製鉄株式会社は、日本製鉄グループ9社(日本製鉄(株)、日鉄エンジニアリング(株)、日鉄ケミカル&マテリアル(株)、日鉄鋼板(株)、日鉄建材(株)、日鉄ステンレス(株)、ジオスター(株)、日鉄テクノロジー(株)、日鉄パイプライン&エンジニアリング(株))にて、10月21日から10月22日の2...

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