日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 ゲート型吸着剤が切り拓く吸着分離の新時代 ~二酸化炭素の分離回収技術の開発に貢献~

京都大学大学院工学研究科 平出翔太郎助教、坂中勇太同博士課程学生、日本製鉄株式会社 上代洋主幹研究員、高輝度光科学研究センター(JASRI) 河口彰吾主幹研究員、京都大学大学院工学研究科 宮原稔教授、信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所 田中秀樹教授(特定雇用)らの研究グループは、従来の吸...

日本製鉄 北海道泊村での藻場再生プロジェクト「海の森づくり」本格始動 ~鉄分供給ユニット設置後1年でコンブなどの藻場が再生~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、北海道古宇郡(ふるうぐん)泊村、および古宇郡漁業協同組合とで、2019年11月に古宇郡泊村地区に鉄分供給鉄鋼スラグ製品「ビバリーⓇユニット」を埋設し、磯焼けで藻場が失われた海域を再生する「海の森づくり」をスタートしています。本年7月、「ビバリーⓇユニット」...

日本製鉄 「パートナーシップ構築宣言」に賛同

日本製鉄株式会社は、このたび内閣府・中小企業庁などによる「パートナーシップ構築宣言」の趣旨に賛同することと致しました。 当社は、サプライチェーンの取引先の皆様や価値創造を図る事業者の皆様と連携・共存栄を進めることで、新たなパートナシップを構築するため、以下の項目に重点的取り組むことを...

日本製鉄 2020年夏季における働き方改革推進施策および節電施策

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、健康で効率的かつクリエイティブな働き方の実現を推進するとともに、新型コロナウイルス感染症予防のための新たな働き方の定着を図る観点および地球環境に配慮し夏季におけるエネルギー消費低減を図る観点から、本社において以下の施策を実施します。 1.勤務施策 ...

日本製鉄 「CCR研究会 船舶カーボンリサイクルWG」が9社で始動 ~メタネーション技術による船舶のゼロ・エミッション燃料を目指す業界横断の取り組み~

「CCR研究会 船舶カーボンリサイクルWG」(WG=ワーキンググループ、以下「本WG」)は、株式会社エックス都市研究所、サノヤス造船株式会社、JFEスチール株式会社、ジャパン マリンユナイテッド株式会社、株式会社商船三井、日揮グローバル株式会社、一般財団法人日本海事協会、日本製鉄株式会社、日立...

日本製鉄 CO2を原料とするパラキシレン製造に関する開発に着手

国立大学法人富山大学、千代田化工建設株式会社、日鉄エンジニアリング株式会社、日本製鉄株式会社、ハイケム株式会社、三菱商事株式会社(以下「共同研究者」)は共同で、NEDO(※1)の「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発/化学品へのCO2利用技術開発...

日本製鉄 「Derwent Top 100 グローバル・イノベーター2020」を受賞 ~世界で最も革新的な企業トップ100社に8年連続で選出~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、クラリベイト(本社:米国フィラデルフィア、日本オフィス:東京都港区)が保有する特許データを基に知財・特許動向を分析し、世界で最も革新的な企業・機関を選出する「Derwent Top 100 グローバル・イノベーターTM 2020」に8年連続で選出され、本日...

日本製鉄 ESG投資のための株価指数「FTSE4Good Index Series」、「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に継続採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資のための株価指数「FTSE4Good Index Series」(※)、「FTSE Blossom Japan Index」(※)の構成銘柄に3年連続で採用されました。また今回、子会社である日鉄ソリューションズ...

日本製鉄 ハイブリッドローンによる資金調達について

日本製鉄株式会社(以下、当社)は、本日、2015年7月21日に実行したハイブリッドローン(劣後特約付ローン。以下、既存ローン)3,000億円について、2020年7月21日をもって全額を期限前弁済するとともに、新たにハイブリッドローン(以下、本ローン)による資金調達4,500億円を実行することを...

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