調査

【武蔵大学】オンライン授業に関する学生アンケート結果を公表 -- 大学として何ができるのか --

武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、8月に2020年度前学期のオンライン授業に関するアンケートを在学生対象に実施し、その結果を10月22日、公式Webサイトに公表しました。また、そのアンケート結果から、大学の取り組みについても同日公表しています。 現在、2回目のアンケートを実施して...

フォーバルが中小企業経営者の実態 FOR SOCIAL VALUE ブルーレポートmini 10月号発行!

~新型コロナで変わる働き方~
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、新型コロナウイルス感染症(以下「新型コロナ」)の発生により、中小企業の働き方や職場環境にどんな変化が起きているのか、その調査結果をまとめたブルーレポー...

◆関西大学×法政大学 連携企画 「SDGsアクションプランコンテスト」を開催◆~持続可能な未来のために~

 関西大学ならびに法政大学は、「SDGsアクションプランコンテスト~持続可能な未来のために私たちができること~」を11月7日(土)に実施します。当日は、9月に行われた一次審査を通過した10組(各大学5組)が、大学での日常の学びで得た知識や柔軟な発想を生かしたプランを発表します。 【...

龍谷大学

龍谷大学 光照射で結晶相転位をスイッチし可逆的で急速に形状変化する結晶システムを開発 ソフトロボティクス分野への波及を期待 英国王立化学会「Chemical Science」誌に掲載 先端理工学部応用化学課程 内田欣吾 教授

【本件のポイント】 ・龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の内田欣吾研究室は、光を照射することで可逆的に結晶相転位を誘起し、急速に曲がる結晶システムを発見した。この結晶相転位は、マルテンサイト相転位と呼ばれるもので、一般的には、日本刀の焼き入れなどの際にも見られる転位現象。有機結...

株式会社マイナビ

「マイナビ 2021年卒企業新卒内定状況調査」を発表

~夏以降に採用活動が再開し、2021年卒採用充足率は82.3%と例年と同程度に。8割の企業が22卒新卒採用を実施~ 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、国内企業2,325社を対象に調査を実施し、2021年卒採用の内定状況と2022...

Herbalife Nutrition

ハーバライフ・ニュートリションの調査から、アジア・パシフィック地域の消費者は 栄養に関する情報源として、医療従事者を最も信頼していることが判明

アジア・パシフィック地域の消費者の75%近くが、栄養に関して医療従事者の助言を最も信頼すると回答
香港 - Media OutReach - 2020年10月27日 - 業界トップのグローバルニュートリションカンパニーであるハーバライフ・ニュートリション(https://iamherbalifenutrition.com/ )(Herbalife Nutrition)は、同社が行った「アジ...

◆関西大学災害心理学研究室(元吉忠寛教授)が分散避難に対する調査を実施◆~居住性・快適性の高い安全な場所の活用が重要と指摘 ~

 このたび関西大学社会安全学部の災害心理学研究室(元吉忠寛教授)は、2020年台風10号の接近に伴い大きな被害予測が出た九州に在住の成人を対象として、避難に対する行動実態や意識をたずねるインターネット調査を行いました。その結果、台風10号接近時に「自宅以外の場所に避難した」と回答した187...

株式会社マイナビ

【マイナビHR研究レポート】『アルバイトを通じた大学生のキャリア成長と企業メリットに関する研究』を発表

~インターンシップで期待される成長をアルバイト先でも促すポイントは 「仕事重要度理解」「挑戦機会」「サポート」「振り返り機会」~ 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、4年生大学卒者もしくは大学院卒者のうち、社会人3年以内の正社員を対...

株式会社リクルートジョブズ

リクルートジョブズと千歳市が協働

千歳市で働きたい求職者の雇用機会を増大させる取組開始
 株式会社リクルートジョブズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:酒井 久典、以下弊社)と、北海道千歳市(市長:山口 幸太郎)は、千歳市内における求職者の雇用機会を増大させる取組の強化に取り組んでまいります。本日10月26日より求人募集に関する発信を開始することをお知らせいたします。  なお...

◆関西大学社会安全学部・近藤誠司研究室がコロナ禍における聴覚障害者の防災意識調査を実施◆~滋賀県草津市におけるアンケートから聴覚障害者の実態を捕捉~

このたび関西大学社会安全学部の近藤誠司研究室は、聴覚障害者の実態を捕捉するため、滋賀県草津市において全数調査を行いました。その結果、あらためて「高齢の障害者」が多数を占め、災害時の支援者問題、社会的孤立の問題、コミュニケーション問題など、多くの課題を残していることが明らかになりました。 ...

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