日本代表・吉田智音選手が銀メダル獲得 ~IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025~ -- 摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)の国際学部国際学科3年で、スポーツクライミング部の吉田智音(よしだ さとね)選手が、2025年10月23日~26日に福岡県飯塚市で開催された「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」に日本代表として出場し、リード種目でチームとして銀メダルを獲得しま...
- 2025年10月30日
- 14:20
- 摂南大学
摂南大学(学長:久保康之)の国際学部国際学科3年で、スポーツクライミング部の吉田智音(よしだ さとね)選手が、2025年10月23日~26日に福岡県飯塚市で開催された「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」に日本代表として出場し、リード種目でチームとして銀メダルを獲得しま...
摂南大学(学長:久保康之)は、2026年4月、大学院看護学研究科に看護学専攻(博士後期課程)を新設します。本課程は既設の看護学専攻(修士課程)を基礎とし、より高度な教育・研究体制を整えることで、看護学分野の教育者、研究者及び管理者として活躍する人材の養成に取り組みます。 【本件...
摂南大学(学長:久保康之)生命科学科分子生態学研究室の見坂武彦教授と大阪大谷大学の谷佳津治教授(研究当時)の研究グループは、細菌に感染するウイルス(ファージ)が、宿主となる細菌に新たな変異を誘発する仕組みを発見しました。 ファージは「頭部」と呼ばれるたんぱく質殻の中に遺伝物質(核...
摂南大学(学長:久保康之)の国際学部国際学科3年で、スポーツクライミング部の吉田智音(よしだ・さとね)選手が、2025年10月23日~26日に福岡県飯塚市で開催される「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」に日本代表として出場します。 本大会は、国際スポーツクライミング...
~アジアにおける持続可能な地域経済開発に向けて~ 摂南大学(学長:久保康之)は開学50周年を記念し、10月29日(水)に「国際シンポジウム~アジアにおける持続可能な地域経済開発に向けて~」(参加無料)を開催します。 近年、アジア各国では都市化と経済成長が加速する一方で、農村部や...
摂南大学(学長:久保康之)農学部応用生物科学科 動物機能科学研究室の井上亮教授と三浦広卓招聘研究員、明治大学(学長:上野正雄)農学部生命科学科の長嶋比呂志教授、ポル・メド・テック(代表取締役社長:三輪玄二郎)らの共同研究グループは、異種移植用ドナー豚からのウイルス感染リスクを評価する新たな...
摂南大学(学長:久保康之)農学部応用生物科学科 動物機能科学研究室の井上亮教授は、Mizkan(代表取締役社長兼 CEO:吉永智征)と京都府立医科大学(学長:夜久均)と共同で臨床試験に取り組みました。健康な成人を対象とした研究により、食物繊維とくに発酵性食物繊維の含有を中心とする食品の摂取...
摂南大学(学長:久保 康之)国際学部 国際学科3年でスポーツクライミング部の吉田 智音(よしだ さとね)選手が、2025年9月21日~28日に韓国・ソウルで開催されている「IFSCクライミング世界選手権2025 ソウル大会」のリード種目で2位の快挙を成し遂げました。 スポーツク...
摂南大学(学長:久保康之)農学部応用生物科学科の福家悠介特任助教、北九州市立自然史・歴史博物館の竹下文雄学芸員、国立科学博物館の小松浩典研究主幹、小笠原自然文化研究所の佐々木哲朗副理事長らの研究グループは、小笠原諸島の淡水エビ類がこれまでテナガエビ科とヌマエビ科の10種が分布しているとされ...
摂南大学(学長:久保康之)農学部応用生物科学科の國島大河講師は、ペットや食用として需要のあるサワガニ種群(サワガニ)を対象に、オンラインオークションでの取引データを解析し、体色という生物学的特徴が人間の市場行動(販売戦略)や野生個体への採集圧(商業目的や鑑賞目的の採集量)に影響を及ぼすこ...