福岡女学院大学(福岡市南区/学長:副島 雄児)は福岡県春日市は包括連携協定に基づき、2023年度より行政情報の多言語翻訳事業に取り組んでいる。2024年度は外国人登録者数が増えていることに伴い子育て支援課から依頼を受け、妊娠した保護者に配布する資料を留学生含む福岡女学院大学の学生らが英語・中国語・ネパール語・ベトナム語に翻訳する事業を行った。
活動に参加した学生8名は、まず初めに市職員の方より妊娠・出産の手続きや子育ての流れについて説明を受け、翻訳作業に向け単語の意味などの理解を深めた。
その後2か月の期間を経て翻訳が完成。
翻訳後は、資料がどのように活用されるかや窓口での説明の流れの紹介、留学生の母国での出産・子育て事情についての意見交換も行った。
参加した学生は「育児出産に関する知識がない状態ではじめたので苦戦する点が多かったです。日本の制度についてだけでなく、英語圏の人々の文化や、他の学生の国の文化を知ることができ、非常に良い学びとなりました。また、少子化が進む中で出産や育児に不安に感じる人も多いと思いますが、地域で支援してくれる制度があることを知って、将来の子育てに対して前向きに考えることができました。」と語った。
福岡女学院大学の学生の活動が市民サービスの向上につながることを期待する。
これらの取り組みについては、大学HPでも記事として紹介されている。
https://www.fukujo.ac.jp/university/news/archives/1504
■福岡女学院大学について
福岡女学院大学は、1885年(明治18年)の学院創立以来一貫したキリスト教教育・女子教育を行っており、現在では3学部7学科を擁している。近年では、「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学 女子大学編 九州第1位※」で評価されるなど、伝統的に行われている英語教育・少人数教育・キャリア教育に特に力をいれている。
※大学通信調べ2023 「進路指導教諭が評価する大学」より
▼本件に関する問い合わせ先
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青木
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