~ 深夜に書店内をゆっくりできることにわくわくを感じる人も ~
~ 本や雑貨を販売できる棚貸し×24時間営業書店は日本初の事例(※透明書店調べ) ~
クラウド型会計ソフトを中心に統合型経営プラットフォームを提供しているフリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)が、メディアの皆さま向けに参考情報をお届けします。
freeeのグループ会社・透明書店株式会社が東京・蔵前で経営する書店「透明書店」は、2025年4月11日から無人営業を本格開始しています。本日は、どのように無人営業を運営しているのかをご紹介しながら、実際に無人営業時にご来店いただいた方への声をお届けします。取材をご希望の方は、ぜひfreee広報までお問い合わせください。
■そもそも透明書店とは?
クラウド型会計ソフトを中心に統合型経営プラットフォームを提供しているfreeeが子会社を設立し、2022年4月に東京・蔵前にオープンした独立系書店です。
なぜIT企業であるfreeeが子会社を設立して書店運営をしているのかというと、「スモールビジネスを深く理解し、プロダクト開発に反映していくため」です。freee自体は2012年に設立して、現在では多くの方にサービスを利用していただいてますが、freeeのメインターゲットはスモールビジネス・中小企業といわれている方たちです。freeeのミッションも「スモールビジネスを、世界の主役に。」を掲げています。そんなfreeeがスモールビジネスの原点に立ち返り、自らスモールビジネスに挑戦、経営してfreee社員が実際にバックオフィス業務を経験することでスモールビジネスの実情とそれに取り組むユーザーさんを理解し、そこで得た体験を自社のサービスに反映していこうということで書店ビジネスがスタートしています。
■新刊販売だけではない、透明書店の仕掛け
■フリー株式会社 会社概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
URL:
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>:
https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:
https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。