「自分だけの“オリジナルかざぐるまづくり”ワークショップ」は、「かざぐるまガーデン」に飾られているものと同様の「エコかざぐるま」を、自分だけのオリジナルとして作ることで、楽しみながら日本の伝統や環境への関心を深めることができます。また、今年初めての企画として、射的などの屋台や江戸風鈴の絵付け体験、紙芝居など、懐かしい夏祭りを楽しめる「日比谷縁日」を開催します。さらに、8月15日(金)から館内6階の「BASE Qホール」で開催する「SOZOWフェス Tokyo 2025 Summer with 東京ミッドタウン日比谷」は、親子で最先端のテクノロジーや多様な体験に触れられる体験型エデュテイメントイベントです。これまで延べ10万人の親子が参加した大人気イベントですが、今回、東京ミッドタウン日比谷では、遊びながら“学び”に繋がる10種以上の体験プログラムをお届けします。この夏は、日比谷ならではのエンターテインメント性がありながら夏を感じるコンテンツを体験しに、東京ミッドタウン日比谷にぜひお越しください。
「HIBIYA MID SUMMER 2025」の注目コンテンツ
✓ 子どもたちの好奇心を育む親子イベント「SOZOWフェス Tokyo 2025 Summer with 東京ミッドタウン日比谷」
「マイクラで花火研究」や「ロボット射的」「デジタル水族館」など10種類以上の体験プログラムが楽しめる! ✓ 身近な素材でエコロジカルなモノづくりを体験「自分だけの“オリジナルかざぐるま”づくりワークショップ」 ✓ 射的やスーパーボールすくいなどの屋台や風鈴絵付けなど夏らしさを満喫できる「日比谷縁日」を初開催!
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生成AI、映像制作、ロボット!テクノロジーで遊ぶ大人気の親子イベント
「SOZOWフェス Tokyo 2025 Summer with 東京ミッドタウン日比谷」
遊びながら“学び”につながる10種以上の体験プログラムを開催
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「SOZOWフェス Tokyo 2025 Summer with 東京ミッドタウン日比谷」は、子どもたちの好奇心と可能性をひらく、体験型エデュテイメントイベントです。”デジタルのおまつり”をイベントコンセプトに、マインクラフトや AI、映像制作、ロボットなど最新のテクノロジーに触れる多彩なコンテンツを展開。子どもたちは、自らのアイデアや興味をかたちにする楽しさを体感しながら、「考える(想像)」と「つくる(創造)」に夢中になれる特別な体験ができます。
また、2025年4月に、街づくりにおける環境との共生宣言「&EARTH for Nature」を策定し、
「環境」を自然と人・地域が一体となったものと捉え、豊かな「環境」を広げ、未来の世代へつなぐ街づくりを推進しています。 本宣言における重点課題として、「緑を守り育む」「水の魅力を生かす」「生態系を豊かにする」「地域の想いをつなぐ」「自然資源を循環させる」の5つを定めています。本リリースの取り組みは、「&EARTH for Nature」における重点課題の2つに貢献しています。