東京情報大学(設置者:学校法人東京農業大学)では、「生命情報学が明かすバナナゲノムの進化と多様性」をテーマに公開講座を開催します。
開催日時:2026年2月25日(水) 10時00分~11時30分
会場:千葉市生涯学習センター 3階大研修室(千葉市中央区弁天3丁目7−7/JR千葉駅より徒歩8分)
※会場は、東京情報大学ではありませんのでご注意ください。
定員:70名※
※事前予約制(先着順)。定員になり次第締め切りとなります。
受講料:無料
講師:田中 啓介(東京情報大学 総合情報学部 准教授)
共催:千葉市生涯学習センター
申込みURL:
https://www.tuis.ac.jp/contribution/extension/extension-75965-96060-28596-89457/
[講師プロフィール]
東京情報大学総合情報学部准教授。長岡技術科学大学大学院 工学研究科 生物統合工学専攻修了。博士(工学)。 生命情報学・ゲノム生物学を専門とし、生命の遺伝情報をデータとして解析する研究を行っている。これまでに、キク科植物ニガナの遺伝的多様性や、甲州ブドウのゲノム解読に取り組んできた。現在は、バナナの遺伝的多様性の研究をはじめ、DNAを用いた新しいプロファイリング技術や、空気中の花粉を解析する技術の開発に取り組んでいる。
■講座内容
世界中で親しまれているバナナには、私たちがまだ知らない進化と多様性の物語が秘められています。本講座では、パプアニューギニアでの現地調査の体験記、パラオや沖縄などで収集した試料を用いたゲノム解析の成果、さらに最新の研究から見えてきたバナナの起源と栽培化の歴史を紹介します。身近な果物から広がる生物多様性の奥深さを、楽しく探ってみませんか。