ヤマハ発動機株式会社は、4ストローク大型船外機のうち、3機種6モデルを新たに投入し、2026年7月から国内で順次発売します。
今回発売するのは、「F235A/FL235A」「F200S/FL200S」「F200T/FL200T」の大型船外機3機種6モデルです。全てのモデルでV型6気筒4,169cm³のエンジンを採用しており、長時間航行および重荷時などの高負荷運転に対して高い耐久性を備えています。
また、「F235A/FL235A」および「F200S/FL200S」では、電子制御リモートコントロールシステム(DBW:Drive by Wire)を採用することで、よりスムーズな操作を実現するとともに、セッティングの容易さや自由度を高めています。また、強化ロワーユニットを採用することによりプロペラの選択肢が広がり、中・重負荷が求められるシーンなど、さまざまな用途への対応力が向上しました。
「F200T」は、国内限定仕様としてメカニカルリモートコントロールシステムを継続して採用。また、従来の同クラスモデルよりエンジンの排気量を拡大し、周辺部品の軽量化を図ったことにより、航走性能をさらに高めました。
「F235A」
「F200S」
「F200T」
【主要諸元と価格例 「F235A/FL235A」「F200S/FL200S」「F200T/FL200T」】