京都産業大学(京都市北区/学長:在間敬子)は2026年2月21日(土)、株式会社新興出版社啓林館と連携し、中学生を対象とした最適解チャレンジカップ「Best Solution All Comer 神山杯」を開催しました。本イベントは、「不透明な時代」と言われている社会を生きる次世代に必要な「まず自ら考え、仲間と議論し、最適解を導き出す」というチームで結果を出すことを目的とした、中学生向けのチャレンジ型体験プログラムです。
当日は、4校8チームが参加し、3名1組のチームで、政治・経済、英語、数学、生物の4分野から出題される「答えのない問題」に挑戦しました。参加者は、それぞれの視点から課題を分析し、意見を出し合いながら自分たちなりの解決策を導き出しました。
発表後には、本学教員による審査および講評が行われ、多様な視点や思考プロセスの重要性について学ぶ機会となりました。中学生ならではの柔軟で斬新な発想が数多く見られ、会場は終始活気にあふれていました。
厳正な審査の結果、優勝に京都府立洛北高等学校附属中学校(チーム名:いちご大福)、準優勝に京都市立西京高等学校附属中学校(チーム名:Team Future in Space)、審査員特別賞に大阪教育大学附属天王寺中学校(チーム名:Trinity)が選出・表彰されました。
参加した中学生からは、「チームで協力し、粘り強く考える力を鍛えることができた」「難しかったが楽しく、探究心を高めることができた」といった声が寄せられました。
本学社会連携センターでは、今後も小学生・中学生や地域の方々を対象としたイベントを実施していく予定です。詳細は本学Webサイトにてお知らせいたします。
出題例:
挑戦状(数学)
「幻の20cm水晶玉の値段を決める!」
私たちのお店では、この「直径10cmの龍彫り水晶玉」を 10万円 で販売しており、大人気です。このたび、奇跡的に2倍の大きさの「直径20cmの水晶」が入手でき、同じ龍の彫刻を施しました。あなたはこの店の「価格決定チーム」です。この20cmの水晶玉に、いくらの値段をつけますか?
【ルール】ただの勘ではなく、「なぜその値段なのか」という根拠(計算式や考え方) を示してください。計算で出した数字をそのまま使っても、さらに上乗せしても構いません。最終的に、店長が「なるほど!その値段で売ろう!」と納得する説明をしてください。
【2026年4月、新しい学びが誕生します。】
■文化学部
文化構想学科・文化観光学科・京都文化学科へ再編
■アントレプレナーシップ学環 新設
<関連リンク>
・京都産業大学×啓林館「Best Solution All Comer 神山杯」を開催!
https://www.kyoto-su.ac.jp/news/news-002582.html
・【プレスリリース】京都産業大学×啓林館中学生向け最適解コンテスト「Best Solution All Comer 神山杯」を開催~チームで「答えのない問題」に最適解を導き出せ!~
https://www.kyoto-su.ac.jp/news/news-002422.html
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